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めかぶぷりんさん、第3話読みました!ラウール視点のツッコミが絶妙で、楽屋のピンク霧描写に笑っちゃいました🤍特にめめこじの甘々なデート計画と、それを冷静に遮るラウールのバランスが好き。彼氏会と彼女会って何?って続きが気になりすぎます…!尊い作品をありがとうございます🥀
ラウール「……はぁ」
僕はわざとらしく、大きめのタメ息をついた。スマホを見るフリをして、カメラを起動。もちろん無音アプリだ。
カシャカシャカシャ
はい、4組のイチャイチャ写真、しっかりフォルダに収めました。これを見ながら飲む炭酸水は最高に美味い。
深澤「ラウ?どうしたの? 具合悪いの? 炭酸水、もう一本持ってこようか?」
ふっかさんが、僕のタメ息に気づいて声をかけてくれた。さすがみんなのオカン。よく周りを見ている。
でもね、ふっかさん。僕のタメ息は、あなたたちがあまりにも尊すぎて、心臓がしそうなのを抑えるための深呼吸なんだよ。
ラウール「いや、大丈夫。ただ、この楽屋の酸素濃度が低下して、代わりにピンクの霧が充満している気がして。ちょっと頭痛がしてきただけ。」
僕がいつもの口調で言うと、
向井「ええっ!?」
大げさに驚きすぎだろ。
向井「ピンクの霧って何なん!? ラウ、オバケでも見えてるん!? めめー怖いー!」
目黒「大丈夫だよ、康二。俺が守るから。ゴースト退治の動画、昨日見たし」
向井「めめ頼もしい〜! 好き!」
目黒「俺も好き。……って、ラウ、体調大丈夫?」
頼もしいのかポンコツなのかわからないめめが、康二くんを抱きしめたまま聞いてくる。ラウール「大丈夫です。あなたたちの存在自体が、僕の脳のバグを引き起こしているだけなので。あ、舘さん、翔太くんの顔をそんなに覗き込まないでください。翔太くんの顔がトマトになって破裂します」
渡辺「ラウ! テメェ、余計なこと言ってんじゃねぇよ!//」
宮舘「ふふ、照れる翔太も愛おしいね」
渡辺「あー! もう! ロイヤル野郎黙れ!!//」
よし、今日も楽屋は通常運転だ。僕はひそかに、胸の内でガッツポーズをした。
しかし、この日の平和(?)な楽屋は、一本の電話によって、さらなる大混乱へと発展することになる。マネージャーから入った連絡。それは、
「今日の夜、急遽スケジュールが空いたので、全員自由行動にしていい」
という、僕たちアイドルにとっては滅多にない神からのギフトだった。
この一言が、後の「大戦争」の引き金になるとは、この時の僕はまだ知る由もなかったのである。
向井said
向井「なぁなぁ、めめ! 今日の夜、空いたって! デート行こ、デート!」
マネージャーさんから「夜は自由!」って言われた瞬間、俺はめめに飛びついた。犬やったら嬉しすぎて尻尾があったらちぎれるくらい振ってると思う。ファンの前でもめめへの「好き」は溢れちゃうのに、2人きりになれるデートなんて、もう最高やん!
目黒「デート……! 康二とデート……。どこ行く? 遊園地? それとも、俺の家で映画観る? 康二が食べたいもの、何でも奢るよ」
めめはいつもクールで、雑誌の「国宝級イケメン」とかに選ばれてるねんけど、俺の前ではめちゃくちゃ甘々になる。今も、トロンとした目で俺のこと見つめて、頭をなでなでしてくれてる。あかん、カッコよすぎて心臓止まる。
向井「うーーん、映画もええし、美味しいご飯も食べたい! めめとおれるならどこでもええよ!」
目黒「康二……。可愛すぎる。もう今ここで抱き潰したい」
向井「っ〜//それはダメに決まってるやろ!//」
俺らがいつものようにいちゃついてたら、横から
ラウール「はーい、ストップ。そこ、一回離れて」
って、ラウの冷たい声が聞こえた。
向井「ラウ、冷たいわぁ! めめとの愛を邪魔せんといて!」
ラウール「邪魔してるんじゃなくて、業務連絡です。今日の夜、実は『彼氏会』と『彼女会』を開催するって、あべちゃんと佐久間くんが勝手に計画立ててましたよ」
目黒、向井「「ええっ!?」」
俺とめめの声がハモった。彼氏会と彼女会!? 何それ、めっちゃ楽しそうやん!
#あべさく
めかぶぷりん
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#佐久間担
yuka🌃🪽💎@猫化中
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