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ゆかボンド
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mmntmr視点
フォン、と軽い音が鳴ったあと、”境界の森”にテレポートする。すごいな、これ、水が無くても簡単に行ける。
こんな事に感心を覚えている場合ではない
今、目の前では、暴走状態のznkpsがいる。
うん、まぁわかってたよ、どうせznkpsだろうなって。
「デ、アレガznkpsクン?」
『そうです…』
「あれどうすんの?気絶とかさせれなさそうだけど」
『死神の能力で気絶させずに暴走状態を止めれますよ。』
「死神って便利だね…」
「これ仕事なくねぇー?」
不満を漏らしている人が居るが聞こえなかったことにする。
だが、1つ。不審な気配。
誰も気付いていない、どうするか。
まず、znkpsの意識を戻すのは流石に優先するが、対処をどうするかだ。現状誰かも分からない。彼らがアレの知り合いかも分からないのだから。分からないことだらけだな、ここ周辺は
「…なぁ、気付いてるか?」
knbtkyo-…kyo-さんが小声で話しかけてくる。
『なんか気配ありますよねぇ。』
「えーっとznkpsだっけか、そっち優先するか?それとも気配の方か? 」
『流石にznkpsですね、人的被害が出るのは嫌なので。』
そんな時。気配がznkpsのすぐ横を通る。
「あ…?」
全員が気付くように…?
いや、気づいてない人もいるな。
「…で、あとはTPで帰れるとして…」
「だったらこうした方が… 」
「じゃあ帰ったら何か…」
あそこの3人は終わったあとの作戦会議をしているが、rdさんはこっちを見ていた。気づいていたのか
魂の形は見えなかった。おそらくあのローブが魂を見れないようにしているのだろう。
さて、どうするか、あっちをおいかけようにもznkpsが今あの状態だ。あれで放っておく訳には行かない。俊敏な動きをする村民として推測してみるか。
まず。戦闘特化だとltさん、upさん、rir-さん。サポートだとrimrさんmzrさんmtoさん。
候補が多すぎるな…ltupが少し気配を出すことはないな。あの二人は気配を完全に消す。候補から消すか。そうなるとrir-、mzr、mto…rkもあるか…?
うーん…どうすれば…
「ねっ、ねぇ!俺いつまでこの人の攻撃避けてなきゃいけないの!?もうそろそろ疲れてきたんだけど!? 」
そうgnpynさんが叫ぶ。
……存在を忘れていた。考えすたぎたか。
knbtkyo-視点
気配が動いた。誰や彼奴。
姿をくらましてる人やとpnさんとかだが、そんな簡単に姿を現すのか?
mmntmr、だっけか、彼奴は…なんか考えてるな。
一先ず。聞くしかないな。
『誰や!お前!』
mmntmr視点
kyo-さんが声を荒らげる。彼も知らないのか。じゃあ彼らの知り合いって訳では無さそうだ。
「あっ、えっ、と…」
ん…?
『mっ、mzrさん!?』
「えっ…」
「mmさん!?」
何をやってるんだこの人はぁ!?
普通に出てくればよかったのに、余計な…
…いや、mzrさんっぽいな…
『何やってるんですか…』
「あっ、実はここ最近で熊が暴れてるっていう目撃情報があったみたいで…」
「もしかしたらznkpsさんかと思ってきたんです。」
『だとしても隠れる意味は無いと思うんですけど…』
「うぅ…ごめんなさい…」
とりあえず気配の正体はわかってよかった。
村民が一気に2人も見つかるのは幸先がいいな
いや、出来れば戦闘特化の方が良かったな…
取り敢えずznkpsを止めるか
『znkpsさんの注意を引いてください。
能力を使って意識を戻します。』
「わかりました…!迷惑を掛けてしまった分、働きます!」
「これもぉやめていーい!?」
「大丈夫です!」
「あぁもう疲れたぁ! 」
【空よ、雲を生み出し給え。雲よ、雪を生み出し給え】
mzrさんが詠唱を始めた。判断が速いな。
【雲よ、この広い空を覆い尽くすほどの雲よ。視界を消し給え】
【幻夢】 《ホワイトアウト》
rd視点
詠唱とは、古の方法だ。
なぜなら、詠唱をしている間に攻撃ができてしまうから。そして、長いのだ。
その魔法を使うまでに話す長さが、しかも噛んだり言葉が抜けると詠唱失敗となる。