テラーノベル
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リクエストには次回から応えさせていただきます🙇♂️
リクエストは随時募集中です!
⚠️注意⚠️以下🔞🔞🔞
前編、中編を閲覧してから読んでいただけると嬉しいです。
若干のshpci、cishp要素を含みます。
作品内では、キャラクターの名前はローマ字表記ではなく、平仮名、または片仮名での表記となります。
ご本人様とは何の関係もない二次創作です。
この話は事実ではありません。nmmnです。
コメントでは検索避けお願いします。
shput、ciut、3P🔞有り
大丈夫な方はどうぞ!
苦手な方はブラウザバック!
ーーーーーワンクーーーーー
人物紹介
ut「shpciの彼女、受け。でも、女は抱く。
2人とは体の相性も良い為頻繁にヤる。
最近ではドがつくほどのMになってきている 」
shp『utの彼氏。utの事はもちろん大好きだし、
ciのことも大事に思っている。ハメ撮りが好き
独占欲超強い、天性のドS』
ci【utの彼氏。utのことはもちろん大好き。
shpのことも大切。実はutにGPSやら
盗聴器やらを付けている(shpは 知っている)。 】
3人は付き合ってます!!
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ci視点
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本当は優しく抱いてやりたいんやけどなぁ…
ひとまず、大先生を四つん這いにさせる。
煽られたんやし、本気本気で抱いてもいいよな♡♡??
許容量以上の快楽から逃げようとしている大先生の腰を引き、奥に自身のモノを打ち付け、律動を再開する。
「い゛ッ、?!♡♡バックはだめ…ッ///♡」
【ダメやないよなぁ…ッ♡気持ちえぇやろ?♡♡】
「やぁ゙ッ、?!♡♡きもちよすぎてこわいぃ゙ッ♡」
いや、いやと、言葉だけの否定をしている。
けど…態度では否定できてへんなぁ♡♡?
【嘘つけ。腰、揺れとんで?】
『ほんまや♡大先生は淫乱やなぁ?』
「ちがッ、なんか 勝手に…ッ゛、♡♡?」
『ciだけに気ぃやって…あかんで?大先生♡』
そう言うと、ショッピは大先生の乳首をまた弄り始める。
「ひッ、♡♡…〜〜〜〜〜ッ」
乳首だけでイッたのかナカがキュッと締まる。
俺のが入っとんのに、ショッピの手でイかされて…
気ぃ悪いわ…、
【おい、こっちも忘れんなよ?】
大先生のいいところを、的確に突いてやる。
「お゛ッ、///?!んぁ゛、ッ♡♡」
は〜〜〜…♡♡
ほんっと、かわえぇな♡
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ut視点
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ショッピに前を…、乳首を弄られ、チーノは以前、俺のナカを責めている。
前立腺を突かれ…もッ、なにも、考えれな…、ッ♡♡
…ナカでチーノのものの動きが変わった気がした。
俺の腰をぐっと引き、奥を執拗に責め立てられてしまう…♡♡
「んあ゛ッ、♡♡おく゛…ッ、やら゛ぁ///♡♡」
【でも、ナカはヒクヒク疼いとんで?? ほんまは欲しくて仕方ないんやろ♡♡?】
どれだけ口で否定しても、身体は正直だ。
本当は結腸をぶち抜いて欲しくてたまらない、♡♡
はやくッ、ぐちゃぐちゃにして欲し、ッ…
期待で締まったナカでチーノのモノを感じてしまい、甘イキしてしまう…♡♡
『大先生?何1人で勝手に感じてはるんですか♡?
これじゃホンマに淫乱じゃないっすかw♡♡』
勝手にイッたお仕置だ。と言わんばかりに、ショッピは俺の乳首を強くつまみ、ギュ〜っと伸ばす。
「あぁ゛ッ、♡かってにイッて、ごめ…ッ、なさ///♡」
【勝手にイクような大先生にはお仕置が必要やな】
チーノは、逃げかけていた俺の腰を一気に引き、
結腸を突いてきた…♡♡
「あ゛ぁッ゛…♡♡〜〜〜〜ッ、///」
ぐぽッ、と身体の奥から聞こえちゃいけない音がした。
声にならない悲鳴にも似た嬌声を上げ、身を捩らせ、快楽を逃がそうとする。
けど、結腸を抜かれる快楽はこれまでとは比べ物にならないッ、///
プシャッッ♡♡
だらしなく垂れて、使い物にならなくなった竿から、潮を吹き続けてしまった。
【ははっ…、女みたいやな♡】
少ししたら、チーノがまた律動を再開し、ショッピもそれに合わせて乳首を弄り出す。
「まだイッたばっかなんにぃ゛ッ、♡♡ またイッちゃうからぁ゛……ッ、?!/////」
上も、下も気持ちよすぎて訳分からんッ、…♡♡
もう、竿から潮すら出ぇへん…ッ
肌と肌の合わさる音がする度に、頭の中に電気が走り、バカになってく…、
【大先生?そろそろ俺もイキたいんやけど、ええか?】
「ん…、っ、♡♡いい、よ…ッ゛」
【ありがとぉ♡♡】
その瞬間、腕が引っ張られ、容赦なく腰がうちつけられる。
「ひ゛ッ、あ…ッ、♡♡なにこれ゛ぇッ、///♡♡」
寝バックのような状態にさせられ、絶対はいっちゃいけないとこまでチーノのモノが入る、ッ♡♡
「や゙、こんなのしらな゛ッ、…?!〜〜〜〜ッ、///♡」
「ずっとイッてるからぁ゙♡♡あ゛ぁぁぁぁッ、?!」
中イキし続け、視界がチカチカと白く点滅する。
【あんま締めんな…ッ、出る、】
「あはッ、♡♡出していーよ…?」
【くっそ…ッ、♡♡】
ビュルルルルルルル…♡
「んぁ゛ッ、///♡♡なか、あったか…♡♡」
長い射精を終え、チーノのものがナカから抜かれる
もう終わりか…と安堵したのもつかの間、
流れるような手つきでショッピが俺の手足を拘束し始めた…
「…ショッピ、?なん…で」
ニタリと笑うショッピとチーノを見て、全身から血の気が引ける。
『ワイが入れてないのに終わるとかないっすよ』
【夜は長いんだから楽しみましょーね♡♡】
「ひ…ッ、///」
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shp視点
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や〜〜っとワイの番や♡♡
今日は何したろかなぁ??
グッズグズの大先生イかせ続けるんもいいし…
焦らしておねだりさせるのも捨てがたいなぁ♡♡
とりあえず拘束して、快楽の逃げ道を無くしたろ。
『なぁ、大先生?今日はどんなプレイがええ?』
「…、優しく抱いて欲しい、」
『おっけー。手酷く抱いたるわ♡♡』
「人の話聞けよぉ…、最悪や、」
大先生はドMやから痛い方が好きやろ。
バチンッ♡♡
「ひぅ゛ッ///♡」
『ははっ、ケツ叩かれて喜んでんとちゃうぞ?』
【…えげつな、】
「お尻いた゛い、ッ…やめろやぁ゛♡♡」
『涙目で凄まれてもエロいだけやで??』
バチンッッ♡♡
今度はもう少し強めに叩いてみる。
「い゛ぁ゙ッ、?!♡♡」
滑らかで白く柔らかな大先生のケツに大きな紅葉が咲く。
ぴくぴくと震えながらも、こちらを見る大先生に瞳は熱を孕んでいる。
さっきからバレへんように甘イキしとんのバレバレやで♡♡
『ケツ叩かれてイッてんの??やっぱ淫乱やなぁ♡』
「いってないから…ッ゙、♡♡」
『嘘つくなや。お仕置であと10回、叩くの追加な』
「いや゙ッ、…ごめ、なさい///も゛ッ、ゆるして…?」
あ、いーこと思いついたわ…♡♡
スマホを手に取り、カメラアプリを起動する。
『じゃ、このセリフ言ったら許してあげる♡♡』
「…、」
『言うの?言わんの?』
『言わへんのやったら、またケツしばかせてもらうけど…どうするん?』
「いう、からぁ゛ッ…///」
「…、ショッピの、おち〇ち〇で…、僕のこと、
孕ませてぇ?♡♡」
『ちょっと違うけど、まぁええわ』
最高な動画撮れたしな…♡♡
『じゃあ…お望み通り、挿れてやるわ♡』
「や゛ッ、もういらなッ」
ズチュンッッ♡♡
「ゔぁッ、?!♡♡いきなりおく゛だめッ、///♡♡」
ほんま、大先生はわがままやな…
せや、いいこと思いついたで♡♡
『ほな、浅いとこにしましょうか♡♡』
ゆっくりと、前立腺を刺激するように自身のまモノを引き抜いていく。
「ひ゛ッ、//ん゙…ッ、♡♡」
さぁ…ここからどうしてやろうか ♡♡
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ut視点
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ショッピに挿れられて、かなり時間が経ったが、
俺はまだ1度もイケていない…、
浅いところをねちっこく責められ、イケない程度の緩い刺激を与えられ続けている
「しょっぴぃ゙ッ、もぉ、イキたい…ッ///♡♡」
『ワイ疲れたんで、自分で動いて下さい』
「き、じょういってこと…?」
『そんなに騎乗位やりたいんか♡じゃあ、頼むわ』
ショッピはぐるんとベッドに横になり、俺を上に
乗らせる。
自分が気持ちよくなれるくらいに腰を振る。
「ん…っ、あ゛ッ、♡♡///」
その間ショッピは、片手は俺の手を握り、片手はスマホを握っている。
『ほら、もっと腰振ってくださいよ?♡』
最初から撮りたかっただけやんか…、まんまと乗せられた。
パチュンパチュンッ♡♡
「ん゙ぁ゙ ッ、♡い、ぐ…っ///」
項垂れている俺のモノからは何も出ない。代わりに、ナカと脳みそに暖かな電気が走る。
『そんなおっそいピストンじゃイケへんわぁ』
ドチュンッッッ♡♡
「ひぁ゙…ッ、♡♡イッたばっがッ、?!」
腰を押さえつけられ、結腸まで入った
イッたばかりで敏感なナカを蹂躙され、視界が白く点滅し、さらに感度は上がる。
「いや゙ッ、♡♡きもちっ、/// あ ん゙ッ、♡ 」
『もう完璧に女の子やなぁ』
「おんなちゃうもんッ゙、///♡♡…ん゙…ッ、ぁ」
『大先生のナカ、女のより気持ちいいで』
「も…っ、いわないでぇ゙、ッ♡♡」
🍞×∞
「あへ゛ッ、♡あ…ッ゙?!うぁ゙ッ、///も゛っ、イキたくな゙ぃ、♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、?!♡♡」
頭おかしくなりゅッ、♡♡も、やめへぇ゛♡
俺の必死の懇願も聞き入れず、ショッピは俺の腰を上下に激しく動かす
『ほんま可愛ええよ…鬱♡♡』
キュゥゥゥゥッ♡♡
「ひぁ゙ッ、♡♡?!なまえ゙っ、よばないでぇ゙♡」
【この前俺がイキ癖つけたもんな…♡♡よくみんなにバレんかったなぁ、鬱?】
「ん゙ぁッ、♡♡やだ、気持ちい゛の、いらなッ♡」
『う〜つ♡♡』
「ひぅ゛ッ、♡♡いく゛、いっちゃうからぁ゛ッ///」
【イケよ、鬱♡♡】
「いぁ゙ッ、あ゙ぁぁぁぁぁぁッ、?!♡♡」
いつもと違うイキ方をしてしまい、脳がショート寸前になる♡♡
「しょっぴぃ…、ちーの、きもちぃの、もっと俺にちょーだいッ゛?♡♡」
【堕ちたな鬱♡♡】
「んぁ゙ッ、きもちい゛ッ♡♡」
キュゥゥゥゥッ♡♡
『ぐッ、、締まりよすぎっ♡♡』
「しょっぴ、♡♡ナカにちょーだい…?♡♡
しょっぴとちぃのの赤ちゃん、産むかりゃッ、♡♡」
『ほんまお前はッ、♡♡ちゃんと孕めよッ、?♡♡』
ビュルルルルルルルッ♡♡
「ナカッ、入ってきてりゅ゙…ッ♡♡孕んじゃうッ、」
コテッ
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ci視点
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『あ、気絶させてもーた。』
【え…まだやりたかったんに…、】
『まぁ、今日はもう寝るか』
【後処理は今やっても無駄やしな。朝もう1回ヤるやろ?】
『せやなぁ。』
【おやすみ、鬱】
「ん゛っ、♡♡」
大先生の左胸の辺りにキスを落とす。
赤い花びらのようなキスマークを、深く刻み込む。
ショッピと、不意に目が合った。
そのまま、吸い込まれるように軽く口付けを交わす
『良い夢を』
ショッピは満足気に微笑み、部屋の電気を消し、ベッドに入り、寝息を立て始めた。
相変わらず、寝るまでのスピードが早いなと苦笑する。
【おやすみ。最愛の恋人達】
最後に、寝静まった2人の額にキスを落とし、俺も眠りについた。
翌朝…
目が覚めて、自分の体に目を落とす。
まだ目を覚まさない大先生の身体はおろか、俺の体にも数多のキスマがつけられていた。
【お前なぁ…、】
洗面所で、歯を磨いているショッピに声をかける。
『おは。』
【おは…じゃなくて、】
『ん… 』
【はぁ…】
思わずため息が盛れる。
せめてもの仕返しに、と無防備な首筋に噛み跡を付けた。
『あッ、お前なぁ〜、』
【仕返しじゃ〜!】
「朝から元気やな…」
ん…?俺昨日、大先生にキスマつけてなくね?
ということで、大先生の首筋にも、噛み跡を1つ残す。
「い゛ッ、?!」
これは俺達の、こいびとのあかし。
完結…!
急ぎ足での製作となりましたが、どうだったでしょうか?
私は3Pを書く上で、攻め2人の関係もしっかり書きたい派なんですよね…
翌朝の展開は、相棒ではなく、恋人としての互いへの愛を示したかったです。
長々と書き連ねてしまいましたが、ここまでしっかり読んでくれた方、感謝。
また次の作品でお会いしましょう。
次回はtnutです。地雷の方はごめんなさい
コメント
1件
最高タヒねる!なるほど〜、今までemut受けしか見てなかったけどsypcnのほのぼのもいけるなぁ、 新しい事に気づかせてくれてありがとう!