ちょっっっっっっっっと遅くなったんですけdo
fwの100万人お祝うと言うことでkidからのプレゼントを渡すって言うやつを書きたい
です
「」kid
『』fw
「不破さん100万人おめでとうございます!!」
『おー!金くれんのか!』
「んな分ないでしょ!」
『にゃはは、』
チャンネル登録者数が100万人を突破したいま、俺の恋人が満面の笑みで俺を祝ってくれている。なにかくれるって言うなら10回戦はシたいとお願いしたいところだが、
どうやらそうでもなさそうで、まぁ祝ってくれるだけでも満足だと妥協しようとしたそのとき、甲斐田が口を開いた
「お金はあげられませんけど、」
「他のものなら、」
『っっえ、マジで?!』
「はい、もう用意、してある、ので」
なんか緊張してる?と思ったのも一瞬で、プレゼントがもらえると思うと楽しみでたまらなくなった瞬間
なぜか別室へと移動された
「よくなったら呼ぶので寝室に来てください、」
俺はそういわれたので軽く頷きリビングのソファでスマホをいじりながら待つことにした。
しばらくすると寝室から不破さんと言う声が聞こえてきたので期待で目を輝かせ
寝室に向かう
ドアを開けたらそこには黙って頬を赤く染め手を広げる晴がいた
『……ええんやね?』
「….痛くしないで下さいよ」
来た。これは抱き潰すしかない。そう心のなかで叫び食い付くように晴に濃いキスをし
手を服のなかにスルッといれた瞬間
『……!!!!』
なにか、ある。
咄嗟に晴を押し倒し服を脱がせるとそこには耳を真っ赤にしたまま顔を必死と隠す晴を見て思わず鼻血を出しそうになる
女性用の下着を着ている晴を見て。
「不破さんが…..好きそう…..だったから…..」
なんだなんだ百万人でこんなご褒美があるなら先に言ってくれ
もう無理だ我慢できん
『ありがとな晴♥️♥️♥️俺のためにこんなかわいい格好してくれて♥️♥️今夜は晴がいやいや言っても絶対に止めてやんねぇから♥️覚悟しとけよ♥️どろっどろにさせてあんあん喘がせたるわ♥️♥️♥️』
僕はそういわれて背筋が凍った
これ、やばい。
明日動けない。絶対。
まぁ自分が決めたことだし仕方ないか
『じゃ今回は晴が自分でとかしてや?』
「え、むりむり、絶対無理」
『御褒美なんやろ?』
どうしよう。そう言われたら言い訳のしようがない。
無理だって、自分でやるとか。
気持ちよくなれないもん
でもやんないと不破さん挿入れてくれなさそう
「…..あぁもう!わかりました!」
そう言って僕は自分の指を口に入れ濡らし、自身のアナにいれる
「ん、んふっ、ぁ」
『なんや、自分でやってもええ声でるやん』
「ちがぁっ、んっ、んぁっはぁ」
『んふふ、エッチな子やねぇ、晴は』
「ちがぁうっ、僕、あっ、えっちな、子、なんかじゃ、んあ、」
『どこがやねん、晴、こんなんでいっちゃあかんで?』
「じゃあ早くいれてよぉ、」
『えぇもうちょっと見てたいけどなぁ。まぁええわ、そろそろ俺のちんちんイライラしてきたし』
そう言って不破さんはズボンのベルとを乱暴にはずし、己の血管が浮き出るほど大きくなったそれを、僕のアナにピタッと当ててきた
『ご褒美やし、念願の10回戦、がんばろな♥️』
「え、じゅ、10?!」
『おん、10』
「いや、10は、さすがに……」
『ご褒美、くれないん?』
そう言い上目遣いで僕を見る。反則だろ。こんなの。
「…..やめて!わかったからそんな目で見ないで!」
『んふふ、ありがとぉ、』
その瞬間に不破さんの大きなものは入ってきた
「んあぁ♥️!?」
「そこ、ほんとにッ、やばいぃ…」
『んー?ここ?』
挿入れられてからすぐさまいいところが見つかって触られる度に声が出る
「あ、あっ、あぅ….不破さ、まっ…すぐ、イッちゃ…」
『出す?ええよ?出して♥️』
耳元でそうささやかれ僕は目をグンと上に向け体を反らし達す
でもまだ不破さんの動きは止まる気配がない
「まって….!んぁ、今、イったばかっか!んっ、」
『でも俺まだイってないからなぁ』
『それに10回戦て、まだまだやで?』
『まだもうちょっと、がんばろなぁ、晴♥️』
短いですね
すいませんすぐだしますので
ハートとコメントよろしくお願いします🙇
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