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🎼様の二次創作作品です。
この物語はフィクションです。
ご本人様とは一切関係ございません。
この物語には暴力、暴言、虐待表現がございます。
地雷さんはブラウザバックでお願いいたします。
⚠物語を読む際は上記を確認してからお読みください
☔side
☔「いどう、ですか?」
義父「聞いてないのか?」
(そんなの聞いているわけが無い)
☔「はい。」
義父「こさめくんはうちに来るんだよ」
☔「え、てことは転校ですか?、」
☔母親「そうよ、あっちの小学校に転校よ」
☔「分かりました、」
(なんでこさめが転校しないといけないんだ よ。)
☔母親「明日でこの学校は終わりだから 」
|移動中
義父「着いたぞ」
(目の前には豪邸が広がっていた。
こんなに広いのは久しぶりだ。
どうせお母さんがひっかけたのだろう。)
🍵「こさめくん入らないの?」
☔「はいります。」
(この人は優しそう。
いや騙されてはいけない。)
義父「らん、部屋を案内してくれ」
(らん?誰だっけ。)
🌸「はーい! 」
🌸「こさめ!こっち!」
(あ、この人か)
☔「あ、はい。」
🌸side
(なんで敬語なんだろう。
真面目なのか?)
🌸「ねぇねぇ、こさめ?」
☔「はい?」
🌸「なんで敬語なの?」
☔「あ、いや別に」
(これは何かありそうだ。
絶対に隠している。)
☔「あの、こさめの部屋って、?」
🌸「あ、ごめん。こっち」
🌸「ここだよ」
☔「ありがとうございます。」
ガチャ
☔「…」
どうかしたのか?
🌸「じゃあ、俺はここで」
☔「ありがとうございました。」
☔side
(ここか。だいぶ広いな
隠れるのに良さそうだ。
義父もいいひとそうだし安心だ
いや騙されてるだけかも)
ガチャ
☔「…!」
義父「こさめくん話があるから下へ降りてき なさい」
☔「分かりました。」
ということで今回はここまで。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回「なんで毎回こうなるんだろ。」
𝐍𝐞𝐱𝐭…♡20🧸𓈒 𓏸
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