テラーノベル
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俺好きな人がいるんです!
その子は、なんちゅーか、笑顔が可愛い!
その子と隣の席で、最初は目が合わせられなかったけど話したら毎日楽しくってさ!
そして勇気を出して告ったらOK!!
高校も一緒で俺が彼女を笑わせたり、楽しいことばっか!
だった
彼女を妊娠させてしまった
彼女は凄く怖そうに涙目になっていた
俺のせい
何とか安静にさせなきゃ
tt「ねぇ、jp、、俺親に言いたくない。絶対怒鳴られて俺たち引き離させるよ、、、 」
絶対…?俺たちが?離れる?
jp「絶対なんて言葉ないんだよ。」
tt「え…? 」
jp「絶対なんてないんだよ。俺だって絶対彼女できないなって思ったのにできたし、絶対高校受かんないだろって思ったけど必死に努力したらできた。」
tt「でもッ、、」
jp「俺はまじで逃げないし幸せにする。だから一緒に言おう?親に言わないことなんてできない。」
tt「だって……うん……ゔぅ泣」ポロポロ
俺はポロポロ泣いている彼女を抱きしめた。
jp「俺たち、幸せになろう?」
言うの早かったか?
tt「じゅうぶん幸せッッ泣」
jp「そうじゃなくてー…」
心臓がよく聞こえる。
よし。
jp「俺と結婚してください。」
tt「もちろんッッッッ!泣」
それから色んなことがあったが親にも理解してくれて、お腹が大きくなってきた時
jp「ゔぅ…頭が痛い…」
ダメだ、
気づいたら病院。先生に知らされたのは「ガン」だった。
彼女が俺の手を取って泣いている。
jp「へへっ大丈夫だよ!」
俺父親なのに、支えてあげなきゃいけないのに、
jp「ごめんね妊婦さんなのに何も出来なくて…」
tt「…もぅ、早く治してよね。」
なぜが素直に「うん」と言えなかった。
彼女が診察のため部屋でバイバイをした。
jp「はぁ、ごめんな、パパ情けなくて…」
窓の外は太陽が沈むところだった。
jp「もうちょっと一緒にいたかったな。」
そして出産の日。
俺は今すぐにでもかけ付きたかったがどうも最近体調が悪すぎる。
jp「今日ぐらい、行って、、、やりたい、、、ゴホッゴホッ」
気づいたら眠っていた。
そして看護師さんから
看「産まれたそうです!おめでとうございます!」
よかった、
ぺたぺたと足音が聞こえた。
ガチャ
tt「jp!双子だった!!男の子と女の子!」
双子!?やば!!と言いたいところだが話すとむせてしまいそうだった。
jp「え、!まじでぇ、」
双子の赤ちゃんを初めて抱っこした。
正直クソかわいい
jp「はぅあぁ!動いてる!ちっちゃ!!」
俺この子達のパパかぁ、!
tt「あとはjpだけだよ、一日でも早く治ってね。」
jp「はは、キツかっただろ?本当にありがとう、ごめんな
、居て欲しい時に居てあげられなくて」
tt「もう!これからはいっぱい汗水垂らして子供の面倒見させるぞー!」
俺はこの子達を見て将来を思い浮かべた。
「ぱぱ」「まま」なんて呼ばせちゃって
4人で遊園地に行って
3人に「おかえり」って言われて
ランドセル姿見て、
あっという間に大学生になるんだろうなぁ
でも、なんだか、できない気がしてきた。勘というのか?俺はガンが治るのか?
俺はなんとなく3人に会うのが最後な気がした。
そりゃあ4人でハッピーな生活の方が楽しいに決まってる、死にたくない、でも、そんな気がした。倒れた日から、
看「jpさーん検診の時間でーす」
jp「じゃあね、子供たちよろしく。」
tt「またね!!」
3人の後ろ姿を見て
俺は凄くいい人生だったな。と思えた
パパなのに先に死んでごめん
1人にさせてごめん
俺を選んでくれてありがとう
可愛い子供産んでくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう
そして愛してるよ
そして来世でも俺は君を愛したい。だから気軽に待ってる。だから笑って今の人生楽しんで。
その数日後、jpはこの世を去った。
tt「ねぇッッッッ!jpッッ!一緒に幸せになるって言ったよねッッ!なんでッッッッ泣」
ttへ。
ごめんね。俺もう死ぬっぽいわっ笑
子供、よろしくね
俺はいつでもttが大好きだよ。愛してる。
直接は言えないけどこの手紙で伝えさせて欲しい。
おれはttと出会えて本当に良かったと思ってるし
この人生すっごい楽しかった。
俺だって、本当は自分の子供と遊んで、お出かけして、一緒に寝て、笑っていたかった。でも、
神様が許してくれなかったみたいっ笑
ほんとにごめんね。でもttのせいにしないで今の人生を3人で楽しんでね。最後にもう一回。
tt。愛してるよ。
jpより。
jpがこの世を去る前にttに残した手紙。
[完]
この物語はTiktokで見つけたものです。
最後まで見ていただきありがとうございました。
コメント
2件
なんか読むのすごい早くなりました嬉しい そしてあなた良すぎ好き