⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
リクエスト作品
つ🅰️+🤝🥷 公開プレイ
オリエンスの4人、ディティカの4人でそれぞれ付き合ってる
🤝愛され(オリエンス) の後の話です。(未完なのに続き書いてすみません)
3Dで発表された拠点ではなくご都合拠点です。
広めなリビングみたいな感じで大きいソファの前に絨毯ひいてある感じ。
🤝「あっ♡ いらっ、しゃい♡」
🦖「もー!遅いよ〜?」
🐝「わざわざ来てくれてありがとうなぁ!待ってたで!」
🌩️「おー!久しぶり! 俺荷物受け取るわ。」
え、なに。なにしてんの??
今日はせっかく8人で休みが揃ったからホームパーティしようって、、
目の前で乱れるオリエンスの4人に呆気にとられる。
後ろを振り向くと、ディティカの3人はこの光景を特に気にしていない。
え、これ僕がおかしいの?
💡「カゲツの上着預かるね。はい。 手洗い行こ!」
🥷「え、ちょ、」
伊波に連れられて手を洗って戻ってきてもリビングの光景は変わらない。
🐙「俺達も仲間に入れてよ」
🥷「へ、? わっ んん♡」
星導にキスをされながらどんどん服を脱がせられる。
これ、まずい…
あっという間に身につけているものはパーカーだけになる。
🌩️「え、カゲツちゃんと飯食ってるか!?」
まだ理解が追いついていない僕の腰を、宇佐美が 細すぎる… とか何とか言いながら触ってくる。
👻「お触りは許してないぞ?」
🌩️「ごめんって!ついびっくりしてw」
いや、びっくりしてるのは僕だけどね?
なんなんこの状況…
🥷「たこ!説明しろ!」
🐙「えぇ。おれぇ、?」
🥷「うるさい。早くしろ。」
説明されたことを簡単にまとめると、8人でえっちしたら最高じゃね? という案が出て、みんな賛成だから今からえっちするぞ。 というものだった。
…誰なんまじで変なこと言い出した奴。
てか僕が知らない時点で みんな賛成 ではなくない??
🥷「なんで僕なんも知らされてないの」
🐝「あー…おまえら言うてへんかったんか、、」
💡「だって言ったら来てくれないかもだし。」
🥷「あたりまえやろ!」
🦖「ナイス判断じゃーん」
🐙「まあまあ。カゲツは嫌?」
🥷「いやや。おまえらはともかくオリエンスの前とか恥ずかしいし」
💡「恥ずかしいだけなんだw してくれたら小柳が今度お寿司奢ってくれるって。」
👻「なんで俺。…まあ、いいぞ。」
🐙「やった。ごちになります〜」
👻「いやカゲツだけな?」
……。
せっかく東まで来たのに何もしんで帰るのはちょっと寂しいか…
🥷「回らんやつね。僕めっちゃ食べるから。」
🐝「決まりやな。」
🥷side
🥷「んっ♡ ふっ♡ あっ♡♡」
東の奴らが触ってくることはなく、8人で と言っても普段と変わらない。
ただ、隣で同じように乱れる佐伯の息遣いが頭に響く。
それに同じ空間にオリエンスがいるのも恥ずかしくていつもより敏感になってしまう。
🐙「カゲツいつもより興奮してるでしょ」
🥷「し、しとらんし!」
👻「図星かw」
言い当てられて悔しいが今は星導のモノが入っているため睨みつけるしかできない。
…どっちかと言うとおおかみのほうがムカつく。
🦖「ねぇ。お互いにさ…見せ合いっこしない?♡」
赤城がとんでもないことを言い出す。
見せ合いっこ?冗談じゃない。
それするん僕と佐伯やろ!
🥷「い、いやや!佐伯も何か言えよ!」
🤝「俺は、、えっと、、したいかも…」
💡「決まりだね!」
🐙side
🌩️「よいしょ っと」
俺とリトがそれぞれ背面座位で向かい合う。
軽いカゲツはともかく、そこそこ体格があるイッテツを軽々持ち上げるとか筋肉すぎるでしょ…
逃げてしまわないようにカゲツの腰に手を回して突き上げる。
いつもより締まりが良くてすぐに出してしまいそうだ。
🤝「カゲツくん… かわいい…」
始まった♡
イッテツがカゲツと手を繋ぐ。
俺たちが来る前からシていたオリエンスはもうあったまっているようで、イッテツがカゲツに縋るように身を寄せる。
🥷「んっ♡ さいき、?♡」
カゲツも目の前で乱れるイッテツの姿にあてられたようで、イッテツの首すじに吸い付く。
👻「これは…」
🐝「…やっばいな」
俺たちは目の前で交ざり合う2人の光景に息を飲むことしかできない。
お互いの宝物達を持ち寄って自慢し合うつもりが、逆に宝物達の輝きに俺たちが飲み込まれている。
🤝side
リトくんもるべくんもそれぞれ欲を出して、俺たちから腕を離した。
頬を紅く染め肩で息をするカゲツくんの姿に見蕩れてしまう。
気づけば他の6人は静かに見守っていた。
🤝「…カゲツくん」
息を整えつつカゲツくんに顔を近づける。
🥷「ん…//」
カゲツくんは潤んだ瞳を閉じて俺に身を預けてくれた。
🤝「んっ♡ はぁ♡ 口、あけて、?♡」
🥷「んぁ♡ てつ…♡」
🥷「へ、?かたい、、 なにこれ、?」
🤝「ごめ、痛かった? 舌ピ開けたのまだ言ってなかったね」
🥷「したぴ… ううん。痛くない 似合っとるね」
舌先を出して見せると へにゃ と微笑みながら褒めてくれた。
あぁ。彼のこうゆう素直なところが魅力なのだ。 と改めて実感する。
彼の薄い舌を吸い、歯列をなぞる。
一生懸命俺を追ってくる姿が愛おしい。
上顎の柔らかい部分を舌先で弱く撫でると彼の肩が小さく振るえた。
…ここ好きなのかな
重点的に舐めていると舌を絡められ甘噛みされる。
小さな歯はむしろ擽ったい。
そのまま口内を堪能しつつ彼のパーカーの中に手を入れ肌を優しくなぞるように手を滑らす。
🥷「ひゃっ♡ んっ♡ くすぐったい…」
背筋を撫でると、目を瞑り身体に力を込めて耐えている。
俺の背中に回された手が暖かくて気持ちがいい。
🥷side
押し倒され、テツに見下ろされる。
普段の大きな口で笑っているテツとは違い、じっと見据えられるとその端正な顔立ちが浮き彫りになる。
鋭くも優しい目の奥には熱が籠っていて、嬉しさやら恥ずかしさやらが込上がってくる。
🥷「…っ//」
見つめ合うのに耐えきれなくて思わず顔を横に逸らすと首すじを下から上へ舐められる。
🥷「ひっ♡ あ、♡ 舌あつい…♡」
🤝「んぅ♡ かげつくん、かわい♡」
首元に熱い吐息がかかり敏感になる。
柔らかい舌先の感触に悶えているところに舌のピアスが掠めとどめを刺される。
これ繰り返されたら、やば…
🥷「て、つ…♡」
助けを求めるように辺りを見回すと僕たちを見守るみんなの姿があった。
あ、忘れてた…
そうだ。今は8人で集まっていて、ここは東の拠点で、僕はパーカー以外何も着ていなくて、
一気に現実に引き戻され頭がぐるぐるする。
小柳と目が合うと手をひらひらと振られる。
👻「俺らのことは気にしなくていいぞ。」
🦖「そうそう!後で混ざるからね〜!」
気にすんなって言われても…見られながらなんて…
羞恥心で顔が熱を持つのがわかる。
🤝「…今は俺のこと見て。」
テツが顎を掴んで目を合わせてくる。
不意打ちに僕の大好きな顔と声でそんなこと言われたら、ぼく、もう…
テツの顔を引き寄せ、熱を分けるように頬ずりをした。
NEXT▶︎♡1500
(プレイ内容とか書き方とか結構苦戦して書いてるので強欲です すみません)
書き途中の時点で5000文字を超えたので分けます。
(ここまでで3000字)
乱交系ってどれぐらい人気があるのか分かんなかったので、需要あったら♡たくさん押してください🙇♀️🙇♀️
人気なかったら続きは没にします。
受け×受けを攻めが見守るって感じの内容ですが攻めの出番は順番にあります。
なんなら次回から本番始まります。
裸より着衣の方がえっちだと思ってるので全員裸ではないです。寒いと萎えるしね。
コメント
5件
ひょわあああああああああああああああああああああああああああッッッ…… あぁ…あぁぁあぁ…ああっ…アァ…ァ…(死) なんかもう…最高っす……テツ…一旦えっtすぎるわ……最高っす…(大事なことなので2回言いました)
ほんとにありがとうございます🥹受け×受けってもう最高で最高で‼️永遠にこの作品見てられます🙌
受け&受けで見合ってヤってるのがもう最高なのにさらにその二人でヤっちゃうんですか?!しかも攻め達も後で来るぅぅ??!🤯 ぎゃー!!!!!!!!!!!死人でますよぉぉ!!!😭👍️ 大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(長文失礼しました)