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最高過ぎて幸せ過ぎてなんかもう語彙力がどこかへ行ってしまいました🥹
あまりにも最高だったので初コメ失礼します、めちゃくちゃ好きです…😿💓
待ってまだ人(攻め)が居る…?! ふへwへへwなんかもう脳みそが幸せ😇
⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
👻side
あれからイッテツとカゲツが交わって、今は一段落つき2人共蕩けた顔で天井を目つめながら息を整えている。
…そろそろか。
👻「おまえら」
🐝「…せやな。さすがにもうきついわ」
💡「お、いってら〜」
🦖「まだバテさせないでよね」
俺とマナが立ち上がり、2人の元へ近づく。
👻「動かすぞ」
🥷「え、ちょっ」
まだ息が整わないカゲツを抱え上げ、イッテツと顔が隣合うように仰向けで寝かせる。
前を向くとマナは既にイッテツの太ももを持ち、入れる準備をしている。
🤝「へ、まなくん、?もうちょっと待って…」
🐝「ごめんなぁテツ。さすがに限界やねん。」
🤝「あ”っ♡ お”お”♡♡」
👻「…俺もいいよな?」
🥷「いいわけないやろ!ちょ、まっ…あ”~~~~~♡」
カゲツの中は星導とイッテツの精液が残っていてぬるぬるとしているがそれでもしっかりと締めつけてきて、流石 とでもいうべきか。
🥷「あ”っ♡ ん”っ♡ …おと。音やだ、!」
俺が腰を動かす度に中の精液がちゃぷちゃぷと音を立てるのがよほど恥ずかしかったのだろう。
瞳にうっすら浮かぶ涙は生理的なものではなく、羞恥心からだ。
🐝「あ〜ロウがカゲツ泣かしとる!」
🐙「うわぁ、小柳くんさいてー。」
👻「おまえら…っ!」
飛んでくる野次に反応していると下から2人の甘い声が聞こえてくる。
🤝「か、げつくん!♡ だいじょぶ♡ い、ちばんかわいいよっ♡」
🥷「てつ… んっ♡ ちゅー、 ちゅーしよ、?♡♡」
お互いに身を寄せ合い、舌を絡める姿に目を奪われてしまう。
🥷「ふっ♡ んっ♡ てつのだ、えき、あま♡ おいし、♡♡」
🤝「んぁ♡ かげつ、くんも、おいしーよ♡」
俺たちからの快楽が2人の中で混ぜ合わさっているのが伝わってくる。
🐝「ロウこれ…」
👻「…あぁ。想像以上だな。」
2人の甘く絡まる姿に興奮させられる。
カゲツの中で質量を増した自身のモノを夢中で叩きつけてしまう。
同期8人が集まり性行為をしているこの異様な空間と、横で乱れるイッテツ。
それに加えてイッテツの方を向くために身を捩っているため、カゲツの中はいつもより熱く きつく 締め付けてくる。
👻「…っ!くそっ」
🥷「お”っ♡ あ”あ”~~♡♡」
まだこの絶景を眺めながらカゲツの中を堪能していたかったが耐えきれずに出してしまう。
それはマナも同じようで、顔を上げるとイッテツから自身を抜く最中だった。
🤝「あ…♡ ふふっ♡ まなくんいっぱい出したね♡」
息も絶えだえなのにも関わらず、イッテツがお腹をさすりながらマナを見上げる。
🐝「テツ… さすがにえろすぎちゃう?♡」
見事に挑発されたマナがもう一度イッテツに挿れようとする。
🦖「ちょっとマナ〜? 次、僕。」
さっきまで傍観していたウェンが割って入ってくる。
…俺も交代するか。
名残惜しいが、カゲツから自身を抜きライと場所をかわった。
🥷side
小柳と入れ替わった伊波が僕を見下ろす。
🥷「ちょ、ぼくもう限界…」
こんなに連続でイかされてはさすがにしんどくて、訴えかけるように伊波を見上げると爽やかな笑顔が返ってくる。
💡「大丈夫!カゲツならできるよ」
可愛い顔して何言っとるこいつ…
逃げようにもすぐには動けず抵抗できないまま足を太ももを掴まれてしまった。
ご機嫌な伊波の顔を睨み上げていると目の前が暗くなる。
🥷「え、?」
🦖「テツ カゲツきゅん潰さないようにね〜?」
🤝「んっ、が、がんばる、♡」
僕の上に覆い被さり影を作っているのが佐伯の身体だと認識するのに時間がかかった。
💡「なんかこれ、シックスナインみたいだね」
仰向けで寝転がっている僕の上を覆うように佐伯が四つん這いで跨っている。
僕の顔の目の前に佐伯のモノが垂れ下がり、当然僕のモノにも佐伯の息が当たっている。
テツに見られてる…!
今更ではあるものの、こんな至近距離となると話が違ってくる。
ただでさえ狭いし熱いし息苦しいのに、恥ずかしくて顔が熱を持つ。
逃げようにも頭側に赤城、足側に伊波、上に佐伯がいて身動きが取れない。
🥷「あ”♡ お”お”っ♡」
呆然としていると伊波が入ってくる。
僕のおなかの中には既に3人の精液が注がれており、掻き出す暇もなく次々と相手にしているためお腹の中で混ざり合っているのを感じる。
💡「うわぁ。ぐちゃぐちゃじゃん…♡」
腰の動きはそのままに、アナから垂れた精液を伊波が手ですくって僕のモノにかけてくる。
🥷「んっ!?♡ なんや、っ♡」
ぽたぽた と生暖かくて とろっとした液体がモノにまとわりつく。
🤝「うわぁ、かげつくん、えっちすぎるよ…♡」
🥷「ひっ!?♡ て、てつ? なにして…」
混ざりあってもう誰のものかも分からない精液にまみれた僕のモノをテツが触り始める。
🤝「わぁ♡ ぬるぬるだね、♡」
全体を手でゆるく抜いたり、先端を手のひらでくるくると擦られる。
🥷「ん”っ♡ それやばっ♡」
すでに精液を出し尽くして限界を迎えているモノをこれ以上刺激されたくなくて手を伸ばす。
💡「なーにカゲツ〜♡ そんなに俺と手繋ぎたかった?」
🥷「ちが、っ ひっ!?♡♡」
伸ばした手を伊波に繋がれて為す術を失ったところでモノが暖かい何かに触れる。
🌩️「わ〜お♡ テツったら大胆♡」
🦖「えー!こっからじゃよく見えない!」
🐙「俺たちの精液ごとフェラするとか、お宅の教育どうなってんの?」
🐝「ええやろ〜♡」
テツの舌はあったかくて、とろけるぐらい柔らかい。
首すじを舐められただけでもやばかったんに直接とか、、絶対あかん…っ!
🥷「まっ、てつ!」
🤝「どぉ、?♡ きもち?♡♡」
下から上へ舐め上げるように舌を這わされる。
柔らかい舌の中に混ざり、急にくるピアスの硬さが異質で、なのに気持ちよくて 腰が飛び跳ねてしまう。
🥷「あ”あ”っ♡ お”っ♡ ぎっ♡」
💡「めーちゃ気持ちよさそ♡」
🐝「あーあー♡もう腰びくびくやんかw カゲツも感度ええなぁ…♡」
とうとうイッテツが僕のモノを口に含んで上下に出し入れをする。
じゅぽじゅぽ と下品な音が聞こえてきて恥ずかしいのに、僕はもうそんなことにかまっていられない。
🥷「まっ、♡ ほんまやば、っ♡ なんかでる、からっ♡♡」
🤝「んぅ♡ そのまま、だしていーよ♡」
🥷「いや、はなせっ♡ あ”♡♡ ん”ん”~~~~♡♡」
精液なんて出し尽くした僕のモノからはシャバシャバした液体が吹き出ている。
🥷「あ♡ あぁ♡ ごめ、♡ てつ…」
テツの顔に向かって、もとい口の中に出してしまったことに申し訳なさと恥ずかしさが込み上げてくる。
🌩️「カゲツ潮ふけるんだ…♡」
🐙「いや滅多にないよ そんだけ気持ちよかったんじゃない?♡」
💡「ちょ、カゲツ締めすぎっ♡ ちょっと緩めて」
お”ッ♡♡と”まんな”い”ッ♡♡
出した後もテツに ちぅちぅ と吸われ続け痙攣が止まらない。
自分の意思とは反対に眼球が上を向いたまま帰ってこない。
テツの体に隠れて誰からも顔を見られていないのがせめてもの救いだ。
NEXT▶︎3000♡
たくさんの♡ありがとうございます🙇♀️
2話で終わる予定だったのに気づいたら10000字になっちゃったので3話に分けます。
段々頭の中ごっちゃになりながら書いたのでよく分からない表現とかあったらすみません…!
語彙力も無いので同じような言い回しばっかでお恥ずかしいです😵💫
れおちゅが最高に楽しそうな企画立ててくれたし🥷ももちろん参加するみたいでとりあえずにっこりしてる。
ヒーロー達企画に前向きでとても良い😌