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俺は とても 嫉妬深い 。
兄でもある 恋人である 兄さんに
付き合う前に言った 。
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「 僕 嫉妬深いけど 大丈夫 …? 」
と聞いたでも 兄さんは 「 構わない 」
と言ってくれた 。
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ある日 学校の 校舎裏で 兄さんと
誰か知らない 女がいた 。
僕は気づいたら 後を追っていた 。
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「 ずっと前から 好きでした !!
付き合ってください !! 」
「 僕は 嫉妬していた 。 」
我慢できなくて つい 足が勝手に動き
女の所へ言って 兄さんが話してる途中にわざと言った 。
「 あ … ごめん 。 恋人い r 」
「 僕の兄さんだから 。 」
わざと 煽るように 腕を絡ませた 。
「 …… は ッ !? 」
「 ふふ … 。 後着いてきちゃった 」
女は 僕を 睨むように座り込んだ 。
「 じゃ 兄さん行こ ? 」
「 …… おぅ 。 」
僕はまだ 嫉妬して イライラしていたため
女に 振り返って こう言って煽った 。
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「 ごめんね ~ 兄さん僕限定なの 」
「 今日 えっちするんだ 」
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END
コメント
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ふぉろー失礼します.ᐟ