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୨୧




俺は とても 嫉妬深い 。




兄でもある 恋人である 兄さんに


付き合う前に言った 。



୨୧



「 僕 嫉妬深いけど 大丈夫 …? 」


と聞いたでも 兄さんは 「 構わない 」

と言ってくれた 。



୨୧





ある日 学校の 校舎裏で 兄さんと

誰か知らない 女がいた 。


僕は気づいたら 後を追っていた 。




୨୧




「 ずっと前から 好きでした !!

付き合ってください !! 」


「 僕は 嫉妬していた 。 」


我慢できなくて つい 足が勝手に動き

女の所へ言って 兄さんが話してる途中にわざと言った 。


「 あ … ごめん 。 恋人い r 」


「 僕の兄さんだから 。 」


わざと 煽るように 腕を絡ませた 。

「 …… は ッ !? 」


「 ふふ … 。 後着いてきちゃった 」


女は 僕を 睨むように座り込んだ 。


「 じゃ 兄さん行こ ? 」


「 …… おぅ 。 」


僕はまだ 嫉妬して イライラしていたため

女に 振り返って こう言って煽った 。





୨୧




「 ごめんね ~ 兄さん僕限定なの 」


「  今日 えっちするんだ 」











୨୧






END

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