テラーノベル
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9
あっと「はぁ、はぁっ」
暗い。怖い。嫌だ。うるさい。嫌だ。
まぜ太「__!!」
「__と!」
「あっと!!」
まぜの声が聞こえるッ。
まぜ、助けてよ。まぜッ!
あっと「ッ、ポロポロ」
あったかい。温もりを感じる。
誰かが、抱きしめてくれてる。
まぜ太「あっと、大丈夫だから。もう、落ち着いて。」
まぜの声だ。あったかくて優しい声。
段々と周りが見えてきた。
さっきまでいた真っ暗じゃない。
あっと「まぜッ。ッは、」
まぜ太「大丈夫だから。」
「ここには、何も居ないよ。」
まぜの口から出る言葉全てが愛おしくて、嬉しくて。
そうだ、俺は一人じゃない。
まぜが居る。
そう思うと、安心する。
あっと「ありが、と。コホッ」
ふと周りを見ると、さっきまで大勢居たはずのチンピラが居なくなっていた。
ゆた「終わりましたよ〜」
やなと「全員、あとは掃除屋に任せましたッ!!」
そうだった、
すにすてメンバーが居るんだった。
俺、泣いてるのに…
恥ずかしい//
にしき「あっとさん、大丈夫ですか?」
たちばな「そうですよ。急に反応がなくなったし。」
だいきり「俺ら、なんかしちゃいました?」
急に、心配されて驚く。
こんな見ず知らずな俺を心配してくれる人がアンプタック以外に居るなんて思いもしなかった。
勝手に涙が溢れてくる。
あっと「だいじょ、ぶッポロポロ」
にしき「え!?ちょっと、オロオロ」
皆、優しいなぁ。
俺も強くならなくちゃ。
俺が少しでも役に立てるように。
まぜの恋人として。
そう俺は、強く決心した。
すにすてあんま出さなくてすみません。
次回は、新たな敵が!?
もう少し、文章長めにしたい…
続きかけたら、関係なく出します。
コメント
1件
書き方天才すぎますっ、!🥹💕 続きめちゃ気になるじゃないですかぁ!!😢