コメント
6件
こんにちは! めっちゃ最高です‼️
いや最高すぎて禿げる( •᷄ὤ•᷅)
ひゅうが攻めゆうた攻めやまと受けでやって欲しいです!
ポコちゃ・ さんと、com. さんのリクエストです!
あむやまで、どぞ!
「ごめんね…」
『大丈夫!やまとは寝てて?』
「ありがとう」
コムドットリーダー兼、彼女の鈴木大飛は、今目の前で熱を出して寝込んでます。咳も出てるし、体温も38.9と、高め。変わってあげたいけど、そんな事できないから近くにいてあげることしかできない…やまとがそれで落ち着くって言ってるからよかったんだけど。
あつきはやまとの頬をすりすりと撫でる。それに対してやまとは頬擦りをし、あつきの手を掴んだ。
「あっちゃんの手冷たくて気持ちい…」
『…』
あつきの感想を言うと、すごくエロい。
熱で赤くなった頬、溶けそうなほど、ゆるゆるな表情。
彼女がこんなんになっているのに耐えられるのか。でも、病人を襲うわけにはいかないから、あつきは我慢する。それでもやまとはお構いなしにあつきの手をふにふに触ったり、頬にぴと、とつきたりするもんだから、あつきは我慢できそうになくなり、やまとに正直に話した。
『やまと、あのさ。その、、、やまとがえっちすぎて、我慢できなくなりそうだから、早く寝てくれない?じゃないと、今すぐにでも襲っちゃうから…』
もうとっくにあつきのものはテントを張っている。
「へ、ぁ…」
やまとは少し考えて…答えた
「あっちゃんの…ほしい…///」
「あッん、ぅ”…ひ、ぁッ..♡」
苦しそうにやまとが甘ったるい声を漏らす。ある一定の場所を責めるとやまとは中を狭くする
『やまと、ここ好き?すごく締まるね』
「す、き..だけどッも、やだッ…♡」
『やなの?』
「いやッ」
やまとはベッドに埋めた顔を左右に振った。
『ねぇやまと、ここじゃなかったらいいんだよね』
「え、?…うん..いい」
『じゃ、奥、やろっか。』
「あ…やッおくもやだ..!」
『だめだよ。いいって言ったもん』
「う”ぁッ♡」
やまとが何か言ってくるから一気に奥に入れた。やまとはいいって言ったんだし、明日怒られても言い訳は考えてる。
『ここ、グリグリって、気持ちい?』
「あ”っん”ぅ♡…む”り”ッ..♡」
『やまと、ちょっとごめんね』
グポッ
うつ伏せのやまとを引っ張って膝の上に乗せた。こっちの方が奥に入るから。そしたら結腸に入った。
「ッ〜〜〜〜♡」
『…やまと、中イキしたね』
「お”..つらッぃ..♡」
『結腸に入っちゃったね♡』
「ん”ひッぁ”、♡」
『出し入れしてるから結腸の入り口ガバガバだね、でも、誘ったのはやまとだから。』
頑張ってね