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リクエストありがとうございます!書き溜めてたやつ笑笑遅くなってすいません!!!!一年ぶりとか、?さすがにそんな。
では、どぞ!( ✌︎’ω’)✌︎
「やまと、どいて」
『むり』
今どうな状態と聞かれても答えるのが難しい。家でソファにねっ転がりながら携帯を見ていたら急に上にまたがってきたのだから。本当に何これ。
『これはすっごく深刻な問題なんだぞ』
「これのどこがだよ」
『夜!毎回毎回俺より先にバテるのはどーかと思うんだけど!!!!』
「それは、…ごめん。」
『おかげさまで俺は足りないの!』
やまとが機嫌が悪いのはそういうことだったのか。なんでまたがってきてかはわかんないけど、きっと逃げられないように的なやつだろう。やまとの方が俺より体力があるから毎回俺が先に疲れてバテてしまうのだ。
『別にぼんは特別上手ってわけじゃないんだから少しくらい編集の合間とかに運動とかしろよ!体力つけろよ!健康にも悪いし!!』
いや、まぁそうなんだけどさ。
「俺の下であんあん言ってる奴がよくいうよ」
少し最初の言葉はムカつくな。
ぼんはやまとの腕を引っ張り自分に倒れ込ませる。またやまとの足の間に自分の足を立て、やまとの性器を服の上から膝で刺激してやる。そうするとやまとは暴れ出したから腕にグッと力を入れて耳元でやまとへの刺激の言葉を囁く。
「やまと、震えてる。しかも可愛い声でてんじゃん」
『ふ、、ぅ…そんなことないっ、は、ぁ..♡』
いつまで強がりが続くか、たのしみだな。
「やーまと。」
『ふッうぅ♡..あ、あぁ、♡』
やまとはさっきから”アマイキ”しかできなくてビクビクしっぱなしだ。たまに強くグリッとすると可愛い声が耳元で聞こえてくる。あー、腰にくるー。
『あッぼん♡さわってッおねがっ』
やっとか。
ここから先は俺だけのやまとだから、好きなように想像してね。あ、ただ、やまとの可愛い反応とか声とか顔とかはいくら想像しても無理だと思うよ。だって、想像できないくらい可愛いんだから。
じゃあ、またね。