コメント
7件
神すぎます!フォロー、ブクマ失礼します!
白受けみたいです!!
神作ですね!続き待ってます!
こんにちは 。
み ず は 。 です
注意
駄作 、 エセ関西弁の可能性あり 。
似たような作品あってもパクってないです
何かあったらコメントで教えてください 。
前回のコメントを拝見させていただいた結果 。
ダイスナンバー順でいきます 。
そしてそのため今回は 、水さんの回となります
リクエストは今回水さんに関して2件で 、
水さん受けということでした 。
この連載の性質上 、完全に赫さん攻め 。
ということは出来ないのですが 、
せっかくリクエストいただいたので 、
頑張ります 。
前置きが長くなりましたが 、
それでは 。 どぞ 。
赫「……今日は水って子か、…」
赫「初めてだから緊張する ッ … 」
赫「この子は顔知らないからなぁ … 」
赫「え、……?!もう着いてる ッ?!」
赫「この辺にいr……」
どこのいるのか 、
と探そうとしたがそれまでもなかった
明らかに
他の人と異質のオーラを放った人がいた
というのも 、 顔が可愛い ッッッ
赫も顔に自信はある方だけどさぁ?!
赫「あ、…あのみ、…水……さん?」
水「そうですけど、なn…あ 、赫ちゃん ッ !!」
赫「初めまして ~ !!」
水「いつも配信見てます!」
赫「ほんとですか ?!
ありがとうございますッ!」
水「ってか、…敬語やめようよ、……w」
赫「そうですn……そうだね、!!」
水「……www 全然だめじゃん、w」
水「改めて、僕水!よろしくね!!」
赫「赫だよ ~ ! よろしくね ~ ッ !」
水「ほんものだぁあ、、、……」
赫「何それwwww」
水「だって、……すごい確率でしょ?!」
赫「そんなにじゃない、……??」
赫「……2000分の1くらい、…」
水「めっっちゃたかいじゃぁああん、ッッ!」
赫「いやいや、ッッ……」
水「ってことは 応募人数2000×5で1万人いたっ
てことでしょ?! それを通った僕やばくない?
それってがてぃ??」
赫「……」
水「ぇ、……引かないで?!」
赫「ごめんごめん、……w」
水「じゃ、……いこっか、…!」
赫「うわぁ、… //」
水「何照れてんの ? w」
水「もしかして、こういうとこ来るの初めて ?」
赫「ッッ//だったら悪いッ??」
水「別に ~ ? 初で可愛いな~ってww」
赫「……(ぷい)」
水「え、?!ごめんて~ 赫ちゃ ~~ん (泣)」
赫「あれ、そういえば、水っちは配信付けても
大丈夫だったっけ、……??」
水「僕は別にいいよ ~ ?」
水「無くなるものじゃないし w」
水「その方がアーカイブ残っていいし、?」
赫「じゃ付けるね ~ !!」
赫「やほ ~ !!」
赫「夜の世界に降臨♡
現役大学生の赫で~す♡♡」
モブ「赫ちゃん ~ ッッ !!!」
モブ「まってたよ ~ !!!!!!」
赫「みんなやっほ ~ ッ !!」
モブ「やっほ ~ です!!」
モブ「やほやほ ッ!」
赫「みんな~ !!今日は、 ~ !!」
モブ「なんですか ~ ??」
モブ「もしかして ッッッ!!!」
赫「前言ってた選ばれた子と配信しま ~ す !」
モブ「うぉおおお ~ ッ !!」
モブ「待ってました ~!」
モブ「絶対可愛い子なんだろうな、…。」
赫「じゃ 、 水っち ~ !! いいよ ~ ッ !」
水「はぁ ~ い ッッ !」
水「み、…みなさん、…こんにちは ッ、!」
水「み、…水です、!!」
モブ「うわぁ、…かわいい、…」
モブ「めっちゃ声かわいい、…。。」
水「あ、ありがとうございます??」
モブ「初な感じだね ~ w」
モブ「この子が攻めなのか ~ w」
水「じゃ、…始めるね??」
どさ ッ ♡
赫「…ッ//」
水「とかすよ ??」
赫「…ッ(こくっ)」
ぐちゅ ッ くり っくちゅ ッッ ♡♡
赫「ん ゛ ッ …♡ はぁ ッ ♡」
モブ「赫ちゃん今日控えめ?」
モブ「どっちもかわいい ~ !! 」
くり ッ ぐり ッ ぐりゅ ッ ♡
赫「あぁ ッ ♡ んぅ … ♡ 」
水「そろそろ、…いれるね??」
モブ「おぉ、、キタ━(・∀・)━!」
モブ「初めて、ッ!!」
赫「(にやッ)」
どさッ(押倒返)
水「え、…え??」
モブ「ええええぇ?!?!」
モブ「何が起こってるの???」
モブ「まさかの赫ちゃん攻め?!」
赫「ッ…俺の方が攻め…向いてるし ッ…」
赫「黙って、…抱かれてろ ッ … /」
水「え、…?ぼ、く、…受けなの、、?」
モブ「まさかの展開ッッッ」
モブ「うぇ、…やば、ッ♡」
赫「とかさなくていいよね??」
水「え、…とかし、ッ」
ずぷぷ ッ ♡ ぐぷぐぷぷ ッ ♡♡
水「いた ゛ッ ♡赫ちゃ 、 … ♡」
赫「んふ、…赫のこと受けだ、って
見くびってたでしょ 」
モブ「赫ちゃん攻めできるの、ッ?!」
モブ「赫ちゃん攻めくる???」
ぱん ッ …♡ ぱん … ♡ ぱん ♡ ぱん ッ ♡
水「赫ちゃ、ッ ♡ あぁ ゛ ッ ♡とまって ゛ぇ ♡」
赫「やだね ~ w赫のこと舐めてた罰だよ ♡」
ぱん ♡ ぱん ッ ♡ ぱん っ ♡ ぱちゅ ♡
水「んぁ ゛ッ ッ~ ?!♡♡♡はや゛ぁッ♡♡(びゅるる
る)」
赫「もう音変わったじゃん…♡へんた ~ い ♡」
ぱちゅッ♡ぱんッぱん ッ ♡ ぱちゅん っ ♡
水「へんたぃ、…じゃな、 ゛ ッ ~?!♡♡(びゅる
びゅく)」
赫「うっそつけ ~ ♡♡」
モブ「やばい、、赫ちゃんS、…??」
モブ「赫ちゃんは受けであってくれ、…。」
モブ「意外とありかも、、」
赫「さてと、…そろそろアレやるか、」
水「なにや、…る、の…??」
モブ「あれ、…縄、…??」
モブ「用意周到やな。 」
赫「水っち、 ~
地面に置いてある縄を跨いでくれない?」
水「縄、…??あ、…これね、…??」
赫「じゃ、…頑張ってね?♡」
水「え、…それどういう…、」
水「あぁ ゛ ッ ♡ なわ、 ッ …くいこんで ッッ ♡」
赫「あは ッ ♡ きもち ぃ ~ でしょ ? ♡」
水「いだッ…♡さけちゃ ゛ ッ…さけちゃうよぉ゛
~ッ♡♡♡♡(びゅるるるるっ)」
赫「いたぃ、って言いながら…
イってるってことはさ、…?♡
気持ちよくなってるってことじゃないの??w」
水「ッッ…//」
赫「あは ッ ♡ 図星なんだぁ ~ ♡」
ぐい ッ ぎゅ ~~ッッ ♡♡♡(上に引っ張る)
水「ぁ ゛ ~~ ッ ?! ♡♡♡♡(びくびく ッ )」
水「… ッ … ぁ … 、、 (気絶)」
赫「あ、…気絶しちゃった…。 」
赫「今日の配信はここまで!」
もぶ「じゃ~ ね ~ 」
もぶ「おつ赫でした ~ 」
赫「って言うと思ったでしょ w」
もぶ「え?」
もぶ「まさか、…??」
赫「まだヤりま ~ す !!」
もぶ「うぉおおお!!!」
もぶ「今まで受けキャラだったから www」
もぶ「存分に攻め堪能してますね笑」
赫「水っち ~ ?」
赫「お ~ きて ッッ !!!」
ばちゅっっ ♡♡♡♡
水「あ ゛ ッ ~~??! ♡♡♡(びゅるるるッ) 」
赫「おはよ ~ ♡♡♡」
ばちゅん ♡ ばちゅ ♡ ぱちゅん ッ ♡
水「とま ッ … へ ゛ っ ~~ ♡♡♡(びゅくびゅッ)」
赫「やだ ぁ ~ ♡♡♡」
ごちゅ ♡ ごぶ ッ ♡♡ ぐぶぐぶ ッッ ♡
水「はッ゛ … ぁ ~~♡♡(ぴゅるびゅくッ) 」
ごぽん ッ ♡ ぐぽん ッ ♡ ごぷ ッ ♡
水「ごめんなさ ゛ ッ … ぅ ゛ う ~ ッ ♡♡(びゅ
るるるるッ)」
ごぼ ♡ ぐぽぉ ッ ♡ ぐりゅ ♡♡♡
水「赫ちゃ ゛ ぁ ッ ~ ♡♡♡とま ッ … へ ぇ ゛
ぁ … ッ ゔ… 、、 は ゛んぁ ッ ?!?♡♡♡なんか
… ッ くる ゛ くる ぅ ゛ ~~ッ ♡♡♡♡(びゅるる
るッぷしゃあああああ)」
水「…」
赫「あれ、…水っち✘んだ??」
もぶ「ちょ、w ✘んだ?って、w」
もぶ「赫ちゃん鬼畜だった、www」
赫「あは ♡ 楽しかった ~ ♡♡♡」
赫「みんなまったね ~ ? ♡♡♡」
もぶ「お、…おつ赫でした…(焦)」
今回ばっかりは、赫ちゃんの鬼畜具合に
引 いていたもぶ達なのでした
ℯ𝓃𝒹
はい、 どうだったでしょうか
投稿してなくてごめんなさい 。
というか、今回文字数が
3000文字超えました ッ !!(3900文字!!)
褒めてください ッ …
いいね 、 コメント 、 フォロー
してくれると嬉しいです!
それでは 、 また次のお話で 。
追記
この連載の1話2話の閲覧が
1900を超えました!
1番最近のものでも960とかいってる!!!
凄くないですか、???
↑↑↑珍しく取り乱している主
まだ活動初めて1ヶ月たったくらいなのに!
本当にありがとうございます !
これからも、低浮上&駄作 ですが
見てくれると嬉しいです!