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俺らと相手はしばらく動かなかった。

相手は俺らがどのような動きをするのか観察しているみたいだった。

すると、相手が俺らに喋りかけてきたのだ。

真奈「こんにちは、私は真奈です。マエ様に力を貰ったものとして全力で貴方を殺します。」

そして、真奈となる奴は弓を引き、それを離した。

矢は真奈の能力の氷で出来ており、矢は分散して6本になり俺らにダメージを与えようとした。

矢は素早く避けられないそう思い、目を瞑った。














いつまで時間がたっても矢は俺の身体を貫通しなかった。

不思議に思って俺は目を開けると、目の前には氷の壁がズッシリと身構えてた。

ミント「大丈夫?」

カイ「すご…」

あれはミントが能力を使って出したそうだ。

そのお陰で俺らは誰1人として怪我をしなかった。

リアム「今度はこっちの番!」

リアムは杖を取り出し、炎を出現させた。

真奈と言う奴は炎を見た瞬間まずい!と思ったのか急いで避けた。

他の奴の事を気にせずに。

覧「ドローム!」

覧は真奈の隙を突き、幻覚を見せた。

それを見た、鬼花とカイ、俺は一斉に攻撃をしかけた。

鬼花は大規模な花のトルネードを作り、幻覚を解けた瞬間の真奈に食らわせた。

俺はタバコを吸い身体を強化してから、真奈を押さえつけた。

そして、カイは札を懐から取り出し真奈の額にくっ付けた。

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