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続き
「イギリス、お待たせ、待った?」
遅れちゃった、これじゃカッコつかないじゃんか。
「えぇ、とても待ちましたよ。」
「どんだけ遅れてくるんですか貴方は。」
「ごめんごめん」 そう笑って誤魔化して見せる
「笑い事じゃないんですよ…、待ちくたびれました」
「早く行こ!ね?」イギリスが不機嫌…、そういうところも可愛い
「はいはい…、次からは遅れないでくださいね」
このくだり、何回目だっけな?w
「今日はなんでしたっけ?服を買うんでしたか?」
「そうだよ、お互いに服でも買おう?」君にそう提案して見せる
「なんですかそれ、カップルみたいじゃないですか……」
「ふふ、別にいいんじゃない?カップルみたいで何が悪い」
カップルに見えたら僕が嬉しいから…ね、
「気色悪いですね………、」イギリスに引かれちゃった、悲しい
「えぇ、酷いなぁ」
けどこうやって笑ったらまた反応してくれるの優しいな、
「ねえ!イギリス!」そう言って君に駆け寄る
「この服イギリスに似合いそう!着てみてよ!!」
君に似合いそうな可愛らしくもあるカジュアルな服を見せてみる
「えぇ…、可愛らしすぎませんか?私には似合いませんよ。」
君は心底嫌そうな顔をするね、僕が決めてあげたのに。
「君に似合いそうだから持ってきたんじゃんか、ほらほら行け行け!」
試着室に服と一緒に無理やり押し込んだ、君は心底嫌そうな顔で承諾してくれた。
「はぁ…、なぜ私がこんな目に……、こんな可愛いもの私に似合いませんよ、」
「………着ますか…」
数分後、イギリスは僕の渡した服を嫌々着てくれた。
「可愛い!!それ買いなよ、似合うってば!」
「いやですよ!?こんな服私着ません」君は僕の選んであげた服を僕に押し付けた
「もー、、僕が買うから、ね?」イギリスを会計へ引きずった。
「…わかりましたよ、、」君は半ば諦めたのような顔で付いてきた。
ふふ、着てくれるのが楽しみだな。