お久しぶりです ましろです
今回は大大大尊敬様の
ほしの
様に300人記念の小説を書かせて貰います!!
あと…私は自ら話に行くのが苦手なので…
仲良くしたいのですがね…👉👈
良ければ話しかけてやってください🙇♀️
それではどうぞ
attention
水青
「Time Limiter」
水「」 青『』 その他
水視点しかありません
死ネタあり
水side
キーンコーンカーンコーン
無機質な音のチャイムが鳴ったと同時に
ちょっと古びた扉が開く音がした
お前ら今日は転校生がやってきたぞ
水「おっ…」
転校生か…
おもったより予想外の先生の告知からちょっと腑抜けた声が出てしまった
青『転校してきました、青瀬ifと申します』
水「…」
ふわっとした青髪 綺麗なアクアの瞳
すごく目を惹かれる
青瀬の席は水星(みなぼし)の隣な
青『はいニッわかりました』
水「よろしくね」
彼が席に着いたのを確認して僕はそう応答した
青『よろしくな。水星くん』
水「青瀬…青瀬!?!?!?」
とある覚えがあって少しおおきな声を出した
青『はぁああああ!!!』
青『やっと気づいたかアホ』
水「アホじゃないですぅぅぅ!!!」
思い出した幼なじみの青瀬くんだ
そんな幼稚なことを考えてたら
青くんが耳打ちしてきて
青『俺もうあと半年しか生きられへんしな』
水「へ???」
青『…ちと色々あってなッw』
少し苦笑いをする君は
すっごく苦しそうで
けど全部諦めてるみたいな目をしていた
水「そっかじゃあ半年間楽しまなきゃね」
青『ん…』
水「ねぇええええええ!!!」
青『ッッッwはははッひっひっひw』
水「ちょ!?赤甲羅投げないでよ!!!」
青『は!?俺じゃねーしッッッw』
青『水…』
水「あー」
青『俺さ…今死にたいのか生きたいのかもうわからんのよね』
水「…僕は死にたい」
青『ん〜俺は生きたい派かなってもう生きれんけどなw』
水「…」
青『ん〜まぁ…w』
水「いっそ交換出来たらいいのに…ボソッ」
青『んな出来るわけねぇだろ』
水「ね〜w」
青『…?』
水「今日は7/7かぁ…七夕か」
水「僕今年も生きちゃったな」
青『なんでや!!!生きるもんやろw』
水「いっそ交換出来たらいいのに」
青『…ッ』
青『あーあwこれもダメか』
青『Time Limit短すぎるねんッ』
青『どしたらこいつを救えるん?』
水「ふふw賭けられてるのはどっちの方かなw」
Time Limitを伸ばせ
水「青瀬」
青『水星』
やっぱすれ違い
平行世界でのTime Limit
コメント
9件
初コメ失礼します、書き方の雰囲気とかめちゃくちゃ好きです、凄く色んな考察などができて読んでてとても楽しいです!これからも応援しております、フォロー失礼致します!
駄作でごめんなさいぃい!!!