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『えぇッ!首馘?ってかスパイッて如何いう…』
「あぁ、彼奴な敵組織のスパイだったんだ。」
Oh…マジですか
…うっし、その組織潰すか
『その組織は如何するんですか?』
「勿論潰すが…」
『じゃあ、私入れてください!』
「はぁ!?おまッ、怪我したら如何するんだよ!」
『?別にしなきゃ良いんですよ。』
「あのなぁ…姐さんに聞いてからにしろ。無断だと俺が殺される。」
『有り難うございす!失礼しました!』
パタンッ
「ッたく。何時もあんな風に笑ってりゃ良いのに…」
「中也、如何したのかえ?」
「あ、姐さん!これは、その…!」
「まだ何も言っとらんわ。まぁ、頑張る事じゃな。」
その頃の紗雪
『クシュンッ!…誰か噂してる?』