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おもち
159
七星そら
2,082
最近読切書くの楽しすぎてわろたww
展開を考えなくていいから楽なんですよね
↓短いよん
俺は最近、困っていることがある。
それは、”性生活が全然充実していない”こと。
「ん…んぅ、、はっ…ぁ゛~♡」
俺は性欲が強くて、一回するだけでは到底満足できない。
もうほとんどのプレイには手を出したと思う。
「もう、あれをやるしかないのか…?」
あれとは無論、”後ろ”のことである。
色々めんどくさくて手を出すのを戸惑っていたが、今となっちゃあそんなのどうでもいい。
今はとりあえず、満足する方法を見つけなくては。
「ぇと…とりま洗ったほうがいいのね…?」
「んで、ローション使って…」
ネットを漁り、基本の情報は手に入れた。
あとは実践するだけ。
汚してしまうかもしれないので、風呂で始めることにした。
簡単に洗浄を済ませて、入れる準備を始める。
震える手で潤滑剤を取り、指に垂らした。
「っふぅ…もう、これで挿れていいんだよな…?」
ドクドクと高鳴る胸を抑え、ゆっくり指を挿れていった。
「ぅ…意外と…大丈夫かも…?」
特に何も感じないからと安心して掻き回してしまった自分がバカだった。
「ん…ふ、、んぁ゛っ…!?」
中を動いていた指が急に前立腺に当たってしまった。
勢いに任せて動いていたせいで、かなり強めに押していた。
「っは、びびった…まじで…」
今度は慎重に、ゆっくりと押してみる。
「ぅ…ん、はぁ…」
「なんか…ぅ、癖になりそう…?」
そんな呑気に考えていた時。
玄関からガチャリと嫌な音がする。
一瞬で数日前の記憶が蘇った。
「そうだった…いるま家に来るんじゃん…」
入っている指を抜くのすら怖がっているうちに、いるまの声が近づいてくる。
(なつー?どこにおんのー
(風呂か?お前こんな変な時間に風呂入らないだろ…
風呂のドアがガチャリと開く。
「……お前、何してんの…」
バスタブの端に片方の腕を預けて、もう片方はしっかり中に入っている。
どう見ても、言い訳はできない状態だった。
「なに…してるって、そりゃ…」
「後ろ開発してるに決まってますけど?」
ここは開き直るしかない。
どう言い訳したって手遅れだ、もうすでに察されている。
「そ、そうか…」
「何…?引いてんの?」
「…っ違うんだけど…」
言いたくても言えないことがあるような顔だ。
置き場のない手をぎゅっと握る。
「……ぇろ、」
「へ…?」
俯いていた頭を上げてみれば、いるまの視線はなつの身体を舐め回すように動いていた。
それは、目線の置き場に困っているようにも見えた。
「じゃぁ、そう思うなら…」
「手伝ってくれん?」
「ふぇっ…//」
いるまの口から、聞いたこともないような間抜けな声が出る。
きょろきょろと動いていた瞳は、真っ直ぐなつの方を向いた。
「ぃ…いいよ…?」
「ふ…ぅぁ…はぅ、、」
「んんっ、ぅ…」
あれからの記憶がない。いつベッドに戻ったのかもわからない。
いつのまにか獣のような目つきに変わったいるまに、前立腺をやさしく押されている。
「ここ、いいとこだよな…?」
「んっ…はぁ、ぁぅ…」
いるまの開発が上手すぎて、体が震えるほどに快感を得られるようになった。
気持ちよさで溺れそうになっていたのに、急に指が抜かれてしまう。
「ぅぃ…いるま…?」
「なつ…もう、挿れたい…」
「んぇ…?」
いるまの方を見てみれば、そこはしっかりと形を持って、苦しそうに布を持ち上げている。
「いい…よ、いるまになら…犯されてもいい…」
甘い誘惑のような言葉に負け、なつに抱きついた。
「ぅっ…はぅ゛…ん゛…♡」
「なつ、気持ちいよ…」
「ん゛っ…ぁ゛は…ぃぐ…」
「ん、俺もいきそ…」
「はぁ゛ぅ゛~~♡」
「んっ、はぁ゛~ッ」
震える身体でいるまに縋り付く。
お互い現実なんて忘れて、目の前の幸せに浸っていた。
「なつ…好きだよ…。」
その言葉を零したときには、なつは寝息を立てて夢の中だった。
コメント
1件
わあああ読んだ読んだ!!😭💕💕 もう1話目からめちゃくちゃエモいしドキドキが止まらんんん!! なつの「後ろ開発してるに決まってますけど?」って開き直り、逆にカッコよくて好きすぎるww しかもいるまが「ぇろ…」って漏らしてから手伝う流れになるの、完全に沼じゃん…🫠💖 最後の「好きだよ」を寝てるなつに言うのずるすぎるでしょ!!!!!! irohaさん、読切勢いあってめっちゃ好きです…続きが気になるけどこの1話だけで既に満たされた…尊い…🌸