またまた遅れてしまいすいません!いいねフォローコメントもありがとうございます!もう早速どうぞ!
2人はそう最後に会話しオーターは愛新旧教の本拠地へと向かった(本拠地の場所は職員?に教えてもらいました)
愛新旧教本拠地前
オーター(…ここが…)
オーターが愛新旧教の本拠地を眺めていると信者であろう人が話しかけてきた
信者「神覚者様が何か御用でしょうか?」
オーター(なんと言うべきか…)
下手なことを言い怪しまれるのは避けたいオーターは信者の質問になんと答えるか迷っていると信者から話を切り出してきた
信者「…もしかして何かお仕事で来られたのですか?」
オーターが神覚者なのもありやはり何かしらの調べ物をしていると思われた
オーター「いえ、実は私の弟がこちらにお世話になったとのことでしたのでお礼をと…」
オーターは怪しまれぬようにあくまで礼を言いにきただけと言う設定にし様子を伺った
信者「なんと!神覚者さまが直々に来られるとは!なんとも光栄な!きっと教祖様もお喜びになられます!」
信者が驚いた表情を見せながら嬉しそうにしている
オーター「…教祖様にも直接礼を言いたいのですが…」
オーターが様子を伺いながら教祖に近づこうと模索する
信者「勿論です!あ、ですが今教祖様出かけてしまっていまして…」
オーター「…そうですか」
肝心な教祖が留守となるとどうするかとオーターは考える
オーター(教祖がいないなら意味がないか?出直すか…)
信者「あ、もしよければ教祖様はいませんが見学して行きますか?」
オーター(…見学、何かわかるかもしれない)
オーター「いいのですか?では少し見学させていただいてもよろしいですか?」
信者「はい!勿論です!ではこちらへどうぞ!」
そう言い信者はオーターを教団が集まる本拠地へと入っていった
今回はここまでです!いつもより短くてすいませんあと投稿遅れてしまい本当にすいません
コメント
3件
み、見遅れた…? ごめんなさぁぁぁぁぁい!
おぉ✨️どんな中身何だろ!気になる!! 続き待ってます!!!!