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あらすじ:誰のものでもないデカい箱が玄関に置かれていた。


誠一が口を開く。


「また、恵美か、健三のファンの子やろか?」


続いてまどかが棺桶を観察しながら話し始める。


「それにしても贈り物に棺桶って、お世辞にも趣味が良いとはいえないね」


そこに健三も加わり、


「花束や菓子折りでもなく、棺桶、盗聴器や盗撮器があるようにも見えません、何か意図があるんでしょうか?」


「そうだね、まぁ、開けてすぐに爆発するっていう訳でも無さそうだし、誠一、健三、これ適当に片付けといてー僕は寝る!」


それだけ言うとまたベットに戻っていった。


「かしこまりました、まどかさん」


「僕は寝る!やないわ!せっかく起きたんやから、ベットに戻るなぁ!」


「誠一くんはうるさいですね、これではまどかさんが寝られないじゃないですか」


「寝なくていいんや!」


と言いつつも、棺桶を片付けようと行動を始める。手をかけ、開けた瞬間に…

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