短いかも知れませんッ
多分もりさこデスッ 大切なのでもう1回(?)多分もりさこですッッ内容がカスでしたらすみませんッ☆←謝る気とは(?)
事務所
守若「佐古ぉ〜?どこだぁ〜」
久我「佐古でしたらさっき飲み物買いに行きましたよ」
守若「へぇ〜、俺も行ってくる〜」
久我「はい、?もう結構前に行きましたけど?追いつけない気g」
守若「久我くん?今どきは、スマホで見れるんだじょ〜?」
久我「あっ、(察)そう…なんすね、…(佐古大変だな。)」
守若「財布どこだぁ?……あ、あった〜。んじゃ行ってくるねぇ〜」
久我「はい!気をつけてくださいね。」
守若「ん〜。」
外
守若「佐古ここらへんかな〜?」
守若「ん、?」
佐古「うわっ!?めっちゃコーラぶちまけたぁぁぁッ最悪ッ!!この後合コンなのにッッッッ泣」
守若「佐古ぉ〜探したぞ〜」
佐古「ぎゃア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!?」
守若「ッびっくりしたぁ、…佐古うるさぁい、」
佐古「ア、す、すみません…(急に出てきた方が悪くないッッ!?)」
守若「佐古買ったのか〜?」
佐古「あ、全部ぶちまけてしまいました…」
守若「へぇ〜、佐古ぉ、俺が奢ってやるよォ」
佐古「えぇ!?いいんですか!?(珍しい…)」
守若「別にいいじょ〜」
買ってあげた
佐古「ありがとうございますッ!」
守若「ん〜」
守若「んじゃ佐古〜、ここで一気飲みだぁ!(グイッ)」
佐古「ゴボッ!?ブァッゴフッッ」
守若「おぉ〜流石伝説の男佐古だぁ〜!一気飲みも完全にこなせるんだな〜」
佐古「ゴホッゲホッ死ぬッッ!?」
守若「んじゃ佐古帰るぞ〜」
佐古「は、はいっ!」
守若「ンンンッ…眠いなぁ、」
佐古「(守若の兄貴眠そうだなぁ〜)」
守若「ん?あぁ!公園だァ行くぞ佐古〜!」
佐古「んんえぇ!?帰るんじゃないんですかぁ!?」
守若ニキが道路に飛び出した瞬間
キキィ—-ッ(車)
佐古「!? 兄貴、危ないッッ!!」
ドンッ(佐古が守若ニキを押す)
守若「うぉっ!」
ドンッ(車)
守若「んぇ…?佐古、?」
そこには佐古が倒れていた
守若「…?佐古、?佐古ぉ、聞いてるのかぁ?」
佐古「………」
守若「佐古ぉ声出せって。聞こえてるんだろ〜?」
おい誰か救急車呼べぇえ!(他)
え、でももうあの人息してないんじゃ…(他)
守若「佐古、ほら、公園行こ〜?」
久我「ハァハァ、兄貴!守若の兄貴!」
守若「あ、久我くぅん、佐古がなんか反応しないんだァ〜、なんでだろう?」
久我「あ、兄貴…?(もしかして気づいてないのか、?)」
久我「兄貴、佐古は、もう…死んでるんですよ、」
守若「何言ってるんだぁ?佐古が死ぬわけないじょ?w」
久我「グゥッ…泣 兄貴…佐古は、もうッ泣」
守若「何泣いてるんだ〜?なぁ、佐古。」
守若「なんでみんな、」
佐古が死んだみたいな反応なんだろう?
はいド下手くそですみません☆海に沈んできます(?)
では!またね⸒⸒ 👋🏻
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コメント
6件
泣いた(´;ω;`)
神神神神神やばい最高尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死
控えめに言うと神ですね。大きめに言うと神の上位互換ですね。 気づいてない守若ニキは多分死んだことわかってると思うけど驚きすぎて気づいてないとかありそうっすね。 だとしても辛い…!こんな神作品をありがとうございます。