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土方「ここだ。」銀さん「は、はい!ありがとうございます!土方さん!」土方「気にするな。」沖田「じゃあ俺達はこれで。」穂乃果「待ってそーちゃん!貴方も行くの!」沖田「はい!ですよね!」ピンク「あ、あの!///」穂乃果「ん?何?(^^)」ピンク「(可愛い❤️)私、緊張しちゃってて…///」沖田「大丈夫でさぁ。俺達がついてるぜぃ。」ピンク「はい!//」ブルー「良かったな!ミスピンク!」ピンク「うん!」レッド「おい、俺達も忘れるな。」マネー「ハァー!!俺達が忘れるなんて、良い度胸だなぁ。ハァ。」銀さん「おいい!!!俺も忘れるなよ!」ブルー「あ、悪い。」ピンク「ごめんなさい!(^^)」土方「よし、開けるぞ。」皆「はい!」土方「近藤さん。」?「ん?おお!トシに総悟に穂乃果か!…ん?あそこにいるのは、誰だ?」銀さん「は、初めまして!俺、ミスター銀さんです!」マネー「ハアー!!俺はミスターマネーだぁ!ハァ。」レッド「俺はミスターレッドです。」ブルー「ミスターブルーです!」ピンク「私は、ミスピンクです!///」近藤「よろしくな!俺は真選組局長をやっている、近藤勲だ!」銀さん「は、はい!よろしくお願いします!近藤さん!」近藤「おう!よろしく!えっと、君達は何処から来たんだ?」ブルー「未来から来たんです!それから、気づいたら森に迷い込んだんです。」近藤「そうか、…お、そうだ!」穂乃果「どうしたんですか?近藤さん。」近藤「君達をここに暮らそう!」皆「ええ!?」土方「おい、近藤さん!アンタ何言ってるんだ!?」総悟「そうですぜい、近藤さん。」穂乃果「そ、そうですよ!」近藤「うーん、3人の気持ちは良く分かるよ。でも、外にいたら可哀想だろ?だから、ここで暮らすんだよ!なぁ?皆!」銀さん「そ、そうですね!なぁミスターマネー!」マネー「ハァー!銀さんの言う通りだぁ。」ブルー「良いんじゃねえか?兄貴、ミスピンク?」レッド「ああ、そうだな。」ピンク「うん!私もそうする!」近藤「よし、決まりだな!トシ!皆の真選組の制服を用意してくれ!」土方「はぁ〜、分かったよ。」近藤「総悟と穂乃果は、5人の部屋を案内してくれるか?」穂乃果「分かりました!近藤さん!そーちゃん、行こう!」沖田「はい、穂乃果さんがそう言うなら!」銀さん「(なんでこの人だけ、穂乃果さんに言う事聞くんだ?)」マネー「(ハァー!!分からん!)」レッド「(俺にも分からん。)」ブルー「(俺も…。)」ピンク「(私もわからない。)」
はい一旦ここまでにします!最近、投稿遅くなってすみません!それじゃあバイバイ!