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鬼島くんとシーナさん

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鬼島くんとシーナさん

190 - 190話*鬼の親友達⑤

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2025年04月22日

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広子を見送ったあとすごく良い気分で昼までもう一眠りした。

付き合い始めた時はまさか広子にこんなに好きになってもらえるなんて思わなかったよな。

この日は昼過ぎから先輩に家でも出来る仕事をパソコンで共有してもらって広子が帰ってくるまで仕事をして夜は久しぶりに広子との甘い時間をたっぷりと過ごした。

有意義な休日だったな。

社会人になって忙しくても広子と良好な関係でいられるし一人暮らし初めて良かった。


次の日。

出勤して自分のデスクに着くと阪井さんがすぐにやってきた。

「杉田君おはよ」

「おはよう提出した書類大丈夫だった?」

「うんっ課長が完璧って褒めてくれたよ手伝ってくれてありがとう」

「それなら良かった」

「本当は昨日お礼言いたかったんだけど……杉田君の連絡先わからないから言えなかったんだよねぇまた何か連絡する事あるかもしれないから**********

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