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鏡夜
(黒杖代やれ)
と命令すると黒鶴が鏡夜?の回りのぐると回り黒い煙幕をした
鏡夜?
「これは!一体!」
環?
「鏡夜?、!」
ハニー?
「きょうちゃん?、!」
ハルヒ?
「一体何が!」
光?
「ハルヒ?!」
とハルヒ?に物が飛んで来た
鏡夜
(黒杖代止めろ)
と黒煙が消えた
光?
「え!、なんなんさ本当?!」
鏡夜
(そろそろ出るか)
鏡夜
「楽しかったな、俺と心理戦をするなんてな」
鏡夜?
「俺だと!?」
環?
「鏡夜?が二人だと!?」
光?
「鏡夜先輩?、!」
馨?
「え!?」
ハニー?
「ねぇー、君何者?」
モリ
「誰だ」
ハルヒ?
「鏡夜先輩?が二人!」
鏡夜
「黒杖代戻れ」
と黒杖代が鶴から人魂へ戻った
環?
「えぇ!!!!!」
鏡夜?
「人魂だど!?」
光?
「え!?しかも黒い!」
馨?
「怖い怖い!」
ハニー?
「怖いよー、宗!!」
モリ
「光邦!!」
ハルヒ?
「人魂って!」
鏡夜
「俺は、鳳鏡夜だ」
鏡夜?
「それは、俺だぞ?」
環?
「そうだぞ!こっちが本物だ!」
???
「どうやら、別次元から来た鳳君らしいですねー」
と出てきたのは猫沢先輩だった
環?
「猫沢先輩?、!」
鏡夜
「流石ですね、猫沢先輩?」
環?
「別次元!?」
猫沢
「そうですぅー、先ほど大きな力が起きましてー」
鏡夜
「多分俺が来たからだろうな」
鏡夜
「どうやらここは、異次元の俺達のようだな」
環異
「そうなのか!?」
鏡夜異
「信じられん」
光異
「嘘でしょ!」
馨異
「そうたをよ!」
ハニー異
「そうなの?!」
モリ
「!?」
ハルヒ異
「そうなんですか!」
鏡夜
「これで、信じてくれるか?」
と鏡夜が浮き、黒杖代が出てきた
環異
「浮いた!?、しかも黒い人魂!!」
鏡夜異
「ホントなのか?!」
と異次元のホスト部が驚いた
鏡夜
「まぁ、俺も何故此処に居るのかわからないんだ」
光異
「なんで?」
鏡夜
「鏡が突然光り出してな、しかも女の子の声聞こえたと思ったら突然鏡に入れられてな」
環異
「女の子?」
鏡夜異
「鏡に、、」
鏡夜
「気づいたらここに居た、その鏡も俺達の世界にもあってな」
光異
「そうなの?!」
鏡夜異
「そうなのか、、」
鏡夜
「黒杖代どうしたんだ?」
と黒杖代が電話機をもって来た
鏡夜
「電話か?」
ガチャン
鏡夜
「もしもし」
とすると
環
「鏡夜か?!」
鏡夜
「環!」
環
「どうやら、そっちの世界の桜蘭で何かの怪異がそれとも、幽霊か分からないが助けを求めるらしい」
鏡夜
「分かったやる」
環
「すまないな、本当は俺達も行きたいのだが、どうやら結界が張られていてな」
環
「すまん、もう切れる鏡夜頼んだぞ!!」
鏡夜
「分かった、」
ガチャン
と電話が切れた
環異
「鏡夜あの、」
鏡夜
「何だ?」
光異
「その、二つの黒い人魂は一体、、」
続く