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昔のわたし②
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わたしが言うみんなが想像しているようなものではなく、”仲の良い”友達が一人もいなかったこと。
最初は友達いたんだよ?でもなんか合わなかったらしくてさ、、、
別にひとりが嫌いとかじゃないんだけどね、
昼ごはんも食べないことが多くて先生に呼び出されたこともあった。
教室にはいなかったけど毎日嫌いな部活に昼練に行くからおかしいと思ったんだろうね、笑
それから少し経って保健室の先生に話してその日は早退した。
親が迎えに来てくれたんだけどなぜか学年主任に呼び出されてあとから聞いたら
”別室”があるから学校には来てほしいとのこと。
それからわたしは別室に半年間通い続けた。
最初は行ける授業探して行ってたんだけどね、
まあチャイムなって少し経ってから入って、終わる前に変える、っていう笑
そんなことしても先生も何も言わないんだよね〜笑
いつの間にか授業も受けなくなってたけど、笑
普通にスマホ使っても怒られなかったし、今思うとほんとに自由だったなーって思う。
それでも傷は癒えなくて、LINEを見れば友達からの送信取り消しの文字が並んでるし、
あの時のわたしは精神的にもおかしくなってたんだよね
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#あべさく
めかぶぷりん
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コメント
1件
読ませていただきました……。第3話「昔のわたし②」、本当に胸がぎゅっとなりました。特に「送信取り消しの文字が並んでる」という一文が、当時の孤独感を何よりも雄弁に物語っていて、その瞬間の“わたし”の痛みがまっすぐ伝わってきました。別室で過ごした時間、先生が何も言わなかったという自由が、むしろ救いだったのか苦しさだったのか——そういう揺れも含めて、とても繊細に描かれているなと感じます。続きが気になります……「今のわたし」はどうしているんだろう。翔空(とあ)⛄💙 さんの描く心情の機微、これからもじっくり追わせてください🌷