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なんか…これで空も受けやりたくなって二人に犯されるみたいな展開がみたすぎて悶えてますお願いします
陸くんと海くん可愛いのはわかるけどさぁ……空くんも十分可愛いからね!?
続きです。
⚠️・空陸
・空海?
・エッチ
・キス
・とても短い
地雷さんまたね
僕と海は、つい先程陸に部屋を追い出された訳だが、今はまた陸の部屋に居る。
あれは、陸の方から招き入れたと言っても過言ではないだろう。
空)陸〜〜♡
陸)んっ、
僕は火照る陸の体をぎゅっと抱きしめ、耳元で囁く。
空)僕に握られただけで勃っちゃったの…?♡
かわいい…♡
陸)だまれ……////
僕の言葉に、陸も小さく応える。
ぴくりと動く耳が可愛らしい。
空)えへへ、本当に可愛い♡
大丈夫だよ。僕に任せてね……
僕は陸のことをベッドに座らせ、露わになったソレを優しく握る。
自己主張の少ない陸のソレが、たまらなく愛おしい……
陸)おい空、今よからぬ事を考えていただろう
空)………なんのこと?♡
陸)しらばっくれるな。お前今絶対二ッ!♡♡
僕が少し擦ると、陸は体を震わせ、肩で息をし始める。
陸)おまえッ、くそだっ///
空)…へー、そんなこと言っちゃうんだ
陸)はっはッ…、空もうやめッッ!///♡
僕は優しく手を上下させ、そしてピタリと止める。そんな事を繰り返していた。
陸)おっ、あ”ッ、むりっ、むりッッ!♡♡
空)んー?何が無理なの?
教えて?と言いながら、僕は海を手招きして呼ぶ。
陸)あっ、あッ///♡
海)空…………
空)海もやりたいことやりなよ。せっかく陸がこんな可愛いことになってるんだから…♡
海)………じゃぁ
海は陸のおでこに軽くキスをし
その後僕の背中に抱きついてきた。
空)海…?
海)………甘え足りない…////
嗚呼…海にぃはなんって可愛いらしい事を言うのだろうか。
空)あ、陸も可愛いよ?
陸)????
甘える海、頭に沢山のハテナを浮かべる陸。
嗚呼……嗚呼本当にッ!
空)本当に2人とも可愛い…♡
さて、可愛い兄たちに癒された所で、そろそろ陸を解放してあげよう。
空)陸〜、今度は上手にイこうね〜?♡
そう言って僕は陸の裏筋を擦り上げたり、亀頭をいじめ倒して快感を誘う。
陸)やだやだッ!ひっ、イくっ、いっちゃうッ
ん”ッッ!///♡
陸はビクンっと震え、腰を仰け反らせ、勢いよく白濁を吐き出した。
…けれど、それでも僕は手を止めず、陸のモノを擦り続ける。
陸)あっあっ……♡
力なく喘ぐことしか出来なくなっている陸を
僕はにんまりと見つめる。
空)上手だよ、陸。もう1回イこうね
陸)あっ、んっ、んんっ♡
空)わ〜、いっぱい出せて偉いよ〜陸♡
陸)……うるさい///
結局2回では飽き足らず、3回4回と陸が果てるまでいじめ続けた。
空)それにしても凄い声だったなー…
陸)ふんっ、海が起きてないからそれでいいんだ。
…そう。海が「甘え足りない」と言って僕に抱きついてきたその後、海はすぐに眠りについてしまったのだ。
空)はぁ、海ともイチャイチャしたかったんだけどなー
陸)お前は元気すぎるぞ…
ギィとベッドの軋む音を立てながら、陸はクタッと横になる。
陸)もう疲れた……俺も寝る…
空)陸もいっぱい頑張ったもんね。お疲れ様♡
陸)……本当にお前は…//
空)……んふふ…
僕の前には陸が、後ろには海が、2人してぐっすりと眠っている。
静かな部屋に寝息が良く響く。
海)すぅ……ふぅ…
陸)ふぅ……すぅ…
空)ふぁっ…僕も眠く………
やがて僕は暖かい寝息に誘われ、ゆっくりと目を閉じ眠りについた。