太宰 ▶ 「」
中原 ▶ 『』
主▶表現力が無いので.何やってるかほぼ分かりませン.御免なさい .
太 「 んぁ ~ … 今日も今日とても疲れたねぇ…
ねえ.中也 ??? 」
中 『 ぁ ” ? 手前 は 殆ど さぼってた ろ . 』
太 「 そうだっかね ??? 私 なり には がんばって
いたのだよ ~ . 」
中 『 巫山戯んな … 何が 頑張っていた だよ
どっから ど ~ 見ても さぼってた .』
太 『 まあ … 今から 動くんだし 良いじゃな
いか … ??? 』
中 「 阿呆 か . 手前 は … 明日も 仕事
あン だから ンな事 する 暇は ねェ .」
太 『 なら . 今すぐ にでも 心中 してく
れそうな 女の子 を探そうか … 』
中 「 だったら 俺も 探して置いてやるよ .」
太 『 中也 … やっぱり 君 は 良い奴
なンだね … !!!』
中 「 馬鹿 … 早く 死ね って 意味
だよ . 」
太 『 ン … 中也 . 今日は 勢い が
無いね . 少し 休息を 取るか .』
中 「 は っ … ?? ンなもん 要らね ~ よ …」
太 『 ぁあ . そうか ゞ 嫉妬を していた
だけだね.♪ 』
中 「 何 巫山戯た 事 言ってン だ .
ンな訳 無いだろ … ??? 」
太 『 へぇ … ならば 私 と 一緒 に 休息 を
取ろうじゃないか~?♪ 』
中 「 ンで そうなる …
頭腐ってんじゃねェの?? .」
太 『 も ~ … 私 にも もう少し 構おう とは
思わないのかい ~ … ???』
中 「 別に … お前の 事 なんか 知らね ~ よ 」
太 『 そンなに 構って くれないと 私 でも
退屈になるよ ~ っ … 』
中 「 っあ … はぁ . お前 なぁ っ …」
太 『 おや … 凄い天気 だね .』
中 「 … ん . 」
太 『 もしかして 雷 が 怖いとか ~ …』にや .
中 「 ぁ ~ ”っ . お前 五月蝿い .ᐟ.ᐟ
黙って そこら辺で 寝とけ ~ っ …」
太 『 今の 状態 だと 可愛い 中也 が
見られそうだから … 寝るのは 遠慮 するよ .』
中 「 ん … も ~ ぃい .」拗
太 『 ここ ~ . 借りるよ 』膝乗
中 「 も ~ っ .ᐟ 引っ付いて来んな.ᐟ.ᐟ 」
太 『 どっかの 誰かさん に 寝ろと 言われた
からね .ここでゆっくり 寝させて貰うよ .』
中 「 勝手にしろ っ … 」
太 『 ぉ. 珍しい .ちゅ~やのデレ .ᐟ.ᐟ』
中 「 うるせ … 黙って 寝ろ … 」ぴと .
太 『 ぁ ~ っ ” 本当 可愛いよね .
中也 って … ずるいよ そ ~ ゆ ~ 所 .』
中 「 ん … へぁ . ?」きょと .
太 『 ん … 猫 見たい だな … 』口付舌入.
中 「 ん … は っ … 無言 ぇ … きす
して来んな ばか … 」
太 『 きす だけ で こんな顔 ね ぇ … ?
もう 女の子 じゃ だめ だね ? ちゅ ~ や .』
中 「 女の子 じゃ 無かったら だめ … ? 」
太 『 どうだろうね … ?』 くすっ .
中 「 ん ~ … 眠い .」
太 『 そうだね … この辺 で 一緒に
寝ようか … 』
中 「 ン … 」 抱付
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