呪術の夢!!
原作軸ちゃうで!!
夢主ロリ!!
夜蛾はとても困っていた。そう困っていたのだ。それは、長い行列を並びあともう少しというところでうんこを漏らしそうになったときと同じような気持ちであった。
なぜなら、あのちょーーーーお金持ちの御三家のまとめ役の蓬莱家の跡取りの護衛を頼まれたからだ。残念ながら夜蛾の生徒にはそんな事を立派に務めれるような生徒は居ないのだ。否、いるのだが、やろうとしないのだ。
これは困った困った。夜蛾の頭の中では議論が開催されていた。
夜蛾1「ここはやはり七海に任せよう。」
夜蛾2「いやあいつは今任務から帰ってきたばかりなのに護衛を頼んだら凄いこと言われそうだ」
夜蛾3「じゃあ灰原はどうだ?」
夜蛾4「いやあいつは能天気すぎるから却下」
夜蛾5「五条は……ダメだな」
夜蛾6「夏油も……あかんな」
夜蛾7「家入かぁ、」
夜蛾8「アウト」
夜蛾9「もういっその事五条、夏油、家入の3人に任せたら…」
夜蛾全員「それだ!!!!!!!!!」
夜蛾会議は終わり。
これで結論は決まった。そうとなれば、善は急げ。早速生徒たちに伝えよう。
そう思い扉を開けると、そこにあったのは
「ドッキリドッキリどんどん✩不思議な力湧いたらどーしよっ!」
『どぉする!!!!!』
「おいこら!てめぇらもっと声張ってけよ!」
「何故こんなことをやれされてるのかな??」
「まって小便もれる」
「さっさといってきなよ。悟」
「汚ぇよ五条」
地獄のカラオケパーティだった。
「あっ、せんせーどうしたんすかー」
「お前ら三人に任務だ」
「はぁ?こんな奴らと任務なんてごめんだね!」
「それはこちらのセリフさ硝子」
「んなことより漏れる」
『さっさといってこい!!!』
数分後
「あースキッり」
「……任務の話をする。内容は蓬莱家の跡取り娘の護衛だ」
「パス」
「嫌です」
「やなこった。パンナコッタ」
「五条!!」
「落ち着け落ち着け。」
「はぁ、任務は明日からだ。頼んだぞ」
「はい!ということでやって来ました。蓬莱家!!」
「なにをふざけているんだい??悟」
「護衛の仕事てめぇに押し付けんぞ」
「めんご〜」
「はぁ、じゃあ行こうか」
ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぽーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「随分と長いチャイムだね」
「長すぎだろ」
「あっ、中から誰か出てきた。」
「高専の方々ですね。客間に御案内します。旦那様とお嬢様がお待ちです。」
「すっっげぇキレイなんだけど」
「随分と広い御屋敷だね」
「五条ん家とどっちが広いんだろ」
「ここでございます」
ガラガラガラガラ__________________
「やっと来たな。遅かったな。まぁいい、特別に許してやる」
みんなさんご存知の通りこの三人は短気なのです。その中でも極めて短気なのが______ そう。五条悟なのです
見てください。あっ、見えませんね。感じてください。今にも五条が当主様に殴りかかりそうです。それを必死に止めている家入と夏油。実に面白いですね。コホン。話を戻します。
「遅れてしまいすみません。少々取り込んで降りまして。」
「まぁいいと言ったであろう。そな他には耳がないのか?」
おぉっと!!ここで外道の…じゃなかった 夏油の血管がプッチンです!!まるでプッチンプリンのようです!!さぁここで立場が逆転。五条が夏油を押さえております!!家入さんは先程からなにをしているのでしょうかね!!
「同期がすみません。それで護衛対象のお嬢様は、どちらに??」
ここで家入のナァァァイスフォロー!!よくやった家入!!それでこそ家入だ!!
「紹介しよう。来なさい陽葵」
「初目にかかります。蓬莱陽葵でございます。以後よろしくお願いしますね。」
「家入硝子です。」
「そちらの、先程から暴れている礼儀知らずの方たちは?」
ここで陽葵のドロップキック!!!2人には効果が抜群だ!!!ナイスショーット!フハハハハハハハハハハハハ、おっと!ここで家入選手にもダメージが!!なぜだ!!よくよく見てみるとなんと!!震えている!!ツボに入ってしまったァァァァァァ!!なんか触れると痩せそうだ!!これで高専全員をノックアウトぉぉぉぉ!! これは蓬莱家の完・全勝利ー!!!! 高専の方々ここからどーやって巻き返すのか?!答えはCMのあと!!!!
完全に書きなぐりなので文おかしいのは気にしないで頂き。ロリはいいよ。ほんとに。踏まれたい
コメント
9件
家入のナァァァァァァァァァァァァァァァァァイスフォォォォォーーーローーーーーーーがおもろい
見てくだい。あっ、見えませんね。感じてくださいがおもしろすぎるww
テンション、大丈夫·····?お疲れ.......?命の母飲む.......?ここに5本あるよ.......?