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「やべぇ〜遅刻遅刻〜」(俺、真島ヒロト。高校3年普通の高校生だ。
この時、世界をかけた決闘(デュエル)をするなんて思ってもいなかった….。)
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン♪
ヒロト「はぁ。やっと学校が終わった」
友達A「おぉ〜い ヒロトー遊びに行こぜ」
ヒロト「あ、わりぃ。おつかい頼まれてたわ」
ヒロト「すまん。また今度」
友達A「チェ。ヒロトおもんねぇーな」
ヒロト(愛想笑い)
ヒロト「よし!気を取り直して帰るか」
た、助けて….
ヒロト「ん?なんだ?」
??「誰か〜助けてクダサイ〜」
(この時、俺は無心に走っていた。何も理由も無いのに…)
ヒロト「辞めろぉー!」
腕を振り払うヒロト
相手の腹部に手を当てるヒロト
ヒロト「はぁ。はぁ。大丈夫ですか?…」
??「どうも、助けていただきありがとうございます」
??「私の名は、、クリスティーと申します」
クリスティー「お詫びですが、これをあなたに託します。」
クリスティーは緑に輝いた石を渡した。
ヒロト「なんだこれ、ありがとう」
クリスティー「いざという時にはこの石を握って”聖なる大罪を我に与えろ”っと言ってくださいねぇ〜」
クリスティーはそのことを言うといつの間にか消えていた..。
ヒロト「さっきのは何だったんだ?この石何なんだ?」
ヒロト「まぁいい。とりあえず帰ろうか、」
ヒロト「うぅぅ、痛い。なんだこの痛みは」
ヒロト「ガァぁ、はぁはぁ……。」
気を失うヒロト
ヒロト「ばぁは!ここは、、どこだ?」
ヒロト「俺は一体、、何があって、」
??「やっと目を冷ましましたね」
ヒロト「?!?!」
ヒロト「お前は、、クリスティーじゃないか」
ヒロト「おい!クリスティー俺に何のようだ」
クリスティー(不気味な笑み)
クリスティー「あなたはまだ知らないようですね。」
ヒロト「なんのことだ?!」
クリスティー「ヒロトさん。あなたは、、この国の英雄となっていただきます!」
ヒロト「えぇぇぇ!!!」
つづく…
次回も楽しみに!