久しぶりに書くよ駄作小説〜〜〜〜
君と食べるご飯が好きだ
君と寝れるこの時間も、
君と話せる少ない時間も
君といられるこの場所も
君と愛し合えるこの家も
君と過ごせる俺と君の家
ずっとずっと、大好きだったりうらの思い出
ずっとずっと、これからも続くもんだと、
これからも君と愛し合えるんだと、
そう思ってた。
でも、君がいなくなったあの日からりうらのこころは満たされないまま。
ずっと君を重ねてしまって前に進めない。
君がいなくなる日。りうらは君にサプライズをしようと頑張ってたんだよ。
がらにもなく頑張って君を驚かせるために準備してたんだ。
でも、帰ってきて良い時間になっても、深夜になろうとも、
君からの連絡は一つもこなかった。
一日たった昼に君からの連絡が来たけど、それは君がいなくなったことを知らせる連絡だった。
あのときの体の体温が一気に下がっていく感覚は今でも覚えてる。
嗚呼 君がいない世界は少し寂しいよ。
死神さん。
まだないくんの魂を持っていってないのなら、
まだ、連れて行かないで
俺、ないくんに言えてないこと沢山あるんだ。
ないくん、
コメント
5件
ぴぇっ(?) 監禁系かと思ったら〇ネタだった…ぴゃぁぁぁぁぁぁぁ(〇ネタを見たことにより禁断症状がでております) なんかこの数日後とかに赤くんも桃くんの後追いしてそう((
うっわそーゆー感じ!?最初はてっきり監禁系だと思っとんだけど…((失礼 え?交通事故系?そーゆー◯んじゃう系だよね!?かっっっっなし…え?赤組は一生幸せにくっつくべきですよ?(((この赤組てぇてぇ組、組長の僕が命をかけてそーしますよ?()