コメント
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うっわそーゆー感じ!?最初はてっきり監禁系だと思っとんだけど…((失礼 え?交通事故系?そーゆー◯んじゃう系だよね!?かっっっっなし…え?赤組は一生幸せにくっつくべきですよ?(((この赤組てぇてぇ組、組長の僕が命をかけてそーしますよ?()
久しぶりに書くよ駄作小説〜〜〜〜
君と食べるご飯が好きだ
君と寝れるこの時間も、
君と話せる少ない時間も
君といられるこの場所も
君と愛し合えるこの家も
君と過ごせる俺と君の家
ずっとずっと、大好きだったりうらの思い出
ずっとずっと、これからも続くもんだと、
これからも君と愛し合えるんだと、
そう思ってた。
でも、君がいなくなったあの日からりうらのこころは満たされないまま。
ずっと君を重ねてしまって前に進めない。
君がいなくなる日。りうらは君にサプライズをしようと頑張ってたんだよ。
がらにもなく頑張って君を驚かせるために準備してたんだ。
でも、帰ってきて良い時間になっても、深夜になろうとも、
君からの連絡は一つもこなかった。
一日たった昼に君からの連絡が来たけど、それは君がいなくなったことを知らせる連絡だった。
あのときの体の体温が一気に下がっていく感覚は今でも覚えてる。
嗚呼 君がいない世界は少し寂しいよ。
死神さん。
まだないくんの魂を持っていってないのなら、
まだ、連れて行かないで
俺、ないくんに言えてないこと沢山あるんだ。
ないくん、