side 滉斗
俺たちのセックスは基本的に正常位で。
たまーーーーーに対面座位があるかな、みたいな感じなんだけど。
彼氏の涼ちゃんは普段からほわほわってしてて、優しくて…セックスの時も基本的に優しい。甘々なんだよね。
でも、俺だって理性ブチ切れて必死に腰をうちつける涼ちゃんが見たい。俺の腰には先に謝っておいて、身体の心配よりも好奇心が勝ってしまった。
今は俺がリビングにいて涼ちゃんは皿洗い中。あ、終わったみたい。
「涼ちゃん」
「どうしたの〜?」
「今からセックスしよ」
「っは…♡♡!!!?」
side 涼架
同性同士で僕と付き合っている若井は、リビングのソファで呻き声を上げながら悩んでいる様子だった。
どうしたんだろう、なにか悩んでいることがあったら言って欲しいな…
そう思っていたら急にお誘いが来た。
「っは…♡♡!!!?」
「どうしたの、急に…♡」
「お願い、俺ベットで待ってるから。来てね、、、?♡」
は〜〜〜、可愛いけど…
若井との性交の際は出来るだけ無理をさせないように気をつけている。やっぱり男同士なのでアブノーマルな行為だし、何よりも怪我させたくない。
我慢してるっちゃしてるけど、これで若井が怪我しないんだったらそれでいい。僕も普通にめちゃくちゃ気持ちいいし。
とりあえず皿洗いで濡れた手を拭いて、謎の緊張感に悩まされながら寝室へ向かう。
「若井…?」
「んぅッ…♡♡ふっ…♡♡♡♡」
「あっ、りょ、ちゃん、♡♡」
1人でもう勝手に解しちゃってるし。
もうエロいーーーー…我慢できないよ、?
でも耐えなきゃ…若井の為だ…。
「ぉれ、♡もう解したからっ、…」
「挿れて…?♡♡」
「んもぅっ、我慢できなくなっちゃうから…!!♡♡」
「いいよ、涼ちゃん、…♡俺に涼ちゃんの本気交尾みせて…?♡♡」
「ッ~~~~~!!♡♡」
「ほんとにいいの、、?♡♡」
「はやくッ…、!!♡♡」
もう既にビンビンの俺の俺を若井が物欲しそうに見ている。挙句の果てに後ろのアナヒクヒクさせちゃって。もう、ほんとうに知らないから。
ぬぷっ、♡ぐちゅぐぢゅぐちゅ!!♡♡
「っ…挿ったよ…♡♡」
「は、やく…♡♡!う、ごいて…♡♡」
「ッまじでっ、煽んな…ッ♡♡」
そんなにお望みならしてあげるよ。
若井にはキツイかな?種付けプレス。
まあいっか。若井が求めてきたんだもんね…?♡♡
「ぇ゙ッ、?♡♡」
「~~~~~!?!?♡♡」
びゅるるる♡♡ぴゅるっ、♡
「ぉお゛おッ!!♡ん゛ィッ♡これぇ♡すごッえ゛♡♡んぉ゛〜ッ…♡ォ♡おっ♡」
「あッ!♡♡あ゙っ!?♡♡~~じッぬ!?♡♡」
「ぉぐ゙ッ!!♡♡泣ぁあ゙ッ!!!♡♡」
もうイッてるじゃん。若井の精子、お腹にかかってるよ笑♡♡
もっと奥いけるかな?
「ふッ…//////♡♡奥ッ、もっと、いれるからっ!♡足ひらけ…!♡」
「っあ♡♡ッ゙!?だぇだめだめ゙ッ!!?♡♡泣」
どちゅどちゅ♡♡ぐぽんっ!♡♡
「あ゙ッ、あ゙ぁ~~!!!!?♡♡泣泣」
どちゅどちゅ、♡ぐちゅっ、ぐぐぐっ…♡♡
「も、ッ゙!?♡♡これいじょっ♡♡泣はぃらないからッ…泣♡♡♡♡」
「ぅ゛うう♡やッ、ぉぐッ、だぇ♡♡」
ぐぽんっ!♡♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡
「ンいぃい゛〜、〜ッ!?♡♡」
ガクガクッ♡♡プシュッ♡♡ぷしゃっ♡♡
若井、ガクガクして死にそう…笑挙句の果てに潮まで吹いて。もう完全に女の子。
「ぁ゛あッ…!はっ、泣♡こぇ、♡♡やっ、ばぁ泣♡」
「~~~~~~~~~!!?♡♡」
まだ終わらないよ。もっともっとかわいいとこ見せてね。若井…?♡
♡500で更新
リクエスト&リメイク💛💙でした。
💙受けもっと書きたいーーー
コメント
4件
ヤバい死にそう 可愛すぎ
誘い受けとかぶっ刺さり🔪😫 可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い フォロワー200人おめです!!!!!