メモ用小説
注意 ただ物語を作りたいけど
本命ストーリーにする程でもないなとなった物語、そもそもうちの子、つまりオリキャラの物語なので、地雷さんは何も言わずに退室シテネ(*^^*)、心の中で暴言吐いてもいいから、口には出さないでね。オリキャラって正直練習用オリキャラの事達の物語だから、こう言う事があったからこう言う編集・表現してるだよって説明する為に作られたメモ物語なのよ、久しぶりに小説書くし、色々あれよね、複雑よね。ˆ •͈ ·̫ •͈ ˆ ♪、暇な時に見てや
大丈夫な人はね 強制してる訳ではなく
まぁ…とにかく 注意看板 →⚠️注意⚠️
まじで責任は追わないし
この小説を見てる人居るかも分からない
復活するまで時間掛かったから、見てる人貴方は大切な人なのよ私的に
何て長々と話はやめてそれそろ
スタート しましょか
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
・オリキャラ
・下手
・語彙力皆無でございます
・復活仕立て
・誤字の可能性あり
・言葉使いがはしたないかも
・この話はフィクションですお(⇽当たり前)
・登場した団体もしくは場所とか物体・存在
は主とは 一切関係ありません、これは物語だからね
この物語の世界は、現実とは違う世界です
・この物語は病気や精神的な感じなのですが、私もそこまで精神な病気に解釈が足りない所もあります、頑張って調べて特性を出来る限り近くしていますが、どうしても違う所が生まれてるしうかも知れません、本当に精神な病気の人を不快にしてしまう所があるかもしれません、どうかご理解よろしくお願いします…
苦手もしくは地雷様
直ぐさまブラウザバックか
左上の矢印から逃げて
Are you ready?
(準備は出来た?)
ではスタート
主人公…視点
…正直、社会ってクソだと思う
特に人が集まりやすい場所
何故そう思うのかは、明白
俺は昔からパニック障害って言われる病気
ただ俺は、それだけなのに
病気と言うだけで、避けられた、
おかしいと思わないか?
それは俺がなりたくてなった訳じゃない
ただ俺が昔からビビりなだけだ、
それなのに病気になって
避けられて、意味が分からない
俺は犯罪も何もしてないのだ
こんな間違えだらけの世界に
俺は何も逆らえない
一日を過ぎていくほど、
ストレスが溜まるのだ
謎のパニック
発作にめまい
そんな状況でも助けてくれない
「母さん…父さん…兄さん…」
「…ごめんなさい」
「勿体ない、命だね」
「天使の僕が救ってあげるよ」
主人公「は?」
???「今日も僕は救ったのさ」
???「人間をね」
主人公「いやいやいや…」
主人公「お前誰だよ」
???「僕?」
???「う〜ん」
???「分からない?」
主人公「嗚呼…」
???「それは残念だね」
???「まぁ…見ての通り?」
???「天使さ!」
主人公「???」
天使「え〜分からないのぉ⤵」
主人公「分かるはずがない」
主人公「だってお前」
主人公「黒タイツにお面被っただけじゃん」
天使「それ普通に失礼( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌ )💢」
天使「そもそも…君も同じだからね」
主人公「は?」
バサッ(自分の姿を見る)
主人公「…」
主人公「┐( ・᷄ὢ・᷅ )√why ?」
主人公「ってなんじゃこりゃあああああああああああああああああああああああああ」
主人公「手ぇがぁぁ」
主人公「3本指にぃなってるぅう」
主人公「体、全身タイツ見たいぃい」
主人公「なんなんだこへぇぇぇ(´;д;`)」
天使「それは君を助けた、代償さ」
天使「だって、1度しかない」
天使「命を無駄にしようとしたもの」
天使「ちょっとした罰」
主人公「でもそれはさぁあ」
天使「分かってるよ、
他の人間達のせいでしょ?」
主人公「分かってるなら、楽に〇なせてぇ」
天使「ウーン…なるほどねぇ」
天使「…」
天使「死なせてやってもいいよ?」
主人公「ほぉんとぉぉ…」
天使「でも、条件」
主人公「死ぬのに条件とかぁあああ」
天使「まぁ…聞いて」
天使「条件ってのは、俺の手伝いね」
主人公「よく漫画であるやつね」
天使「まぁ…ねぇ」
天使「その手伝いとは、」
天使「人間減らしぃい」(ド〇えもん)
主人公「は?」
天使「まぁ…人間減らしはね、」
天使「この社会に溢れた人間を減らすのよ」
天使「特にクズをね」
主人公「クズを減らす?」
天使「そそ、」
天使「この世界は、他の世界に比べて圧倒的に人間の価値、無意味な行為、が多いだよ」
天使「そこで僕は人間減らしを始めたのさ」
天使「その上で僕の労働的苦痛を減らす為にこの世界の可哀想と言われる存在を集め、手伝いをさせているんだ」
天使「そこで今回は君が選ばれた」
天使「何と言う幸運ッッ!!」
天使「良かったね」
主人公「はぁっ!?」
主人公「きしょお前」
主人公「急に何だよ」
主人公「俺は復習はしたいが人殺しはしたくねぇぞ」
天使「人殺し?」
天使「失敬な、」
天使「減らすと言うのは、この世界から存在を削除するだけさ」
天使「何でも出来るでね」
天使「だから、君の病気も削除してあげたぞ」
主人公「はぁ…確かに何故かパニックになる状況なのに…」
主人公「本当に貴様何者だ」
天使「天使…」
天使「天使のスマイルさ」
主人公「スマ…イル…」
スマイル「って事で手伝いしてくれる?」
主人公「…」
主人公「わかった」
スマイル「まじぃ( ᵒ̴̶̷̤ᗜᵒ̴̶̷̤ )」
スマイル「嬉しいなぁ」
主人公「でもこっちも条件」
スマイル「ヘイ」
主人公「危険なことはしない」
主人公「手伝いが終わったら、
俺を殺してくれ」
主人公「俺は一切の責任を取らない」
主人公「俺は俺の判断で決めるからな」
主人公「もし、俺に取って不利だったら、すぐ姿を消す」
スマイル「注文が多いなぁ」
スマイル「まぁ…いいよ」
スマイル「へへぇ、よろしくね、
伊藤 透」
透「名前知ってんのかよ」
スマイル「天使だし」
透「それもそうか…」
スマイル「でも待って」
スマイル「ここではルールがあってね」
スマイル「偽名を使うんだ」
スマイル「そうしないと色々不都合が合って」
透「まじかよ」
スマイル「偽名何にする?」
透「…ミル」
透「ミルメ…」
スマイル「いい偽名だね𝑺𝑬𝑵𝑺𝑬いいね」
ミルメ「あんがとよ」
スマイル「ミルメこれからよろ」
ミルメ「ぁぁ」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
終わり
やばいよねって話だよね
こう言うの作るの初めてだから
アニメ1話みたいになってしまった
私痛いかな…
うぁぁぁ
せっかく投稿するつもりで注意書き書いたから
投稿しないで後々見て気まずくなりそうだから、
投稿します、
って事でGood モンナイト
コメント
12件
一次創作…だとッッ めちゃくちゃ好こ( ¨̮ )
んぎゃァァァァァ!!! ヤバいすごい○ねる「は?」