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⚠ 2434 BL hbkn 微knsr
地雷 ↺ 👋🏻
knt 『』
hbr 「」
srf 【】
“ 好奇心 ”
side knt
『 ( 雲雀って嫉妬すんのかな )』
『 ( 検証でもしてみるか! ) 』
これは僕のただの思いつきで始まったこと。
「 ( 🎮 ) 」
『ねぇせらー?』
僕は雲雀の前でわざとセラフに抱きついた。
【ちょっ、奏斗…?】
『今度このショッピングモール行かね?』
セラフにスマホの画面を見せる。
…ひばりこっち見てないじゃん、!!
【…別にいいんだけどさ雲雀とは行かねーの?】
『僕はせらと行きたいの!』
何も知らないせらには悪いとは思ってる。
でもひばが嫉妬した時の反応見たいじゃん !?!?
ただの好奇心でごめんねせら
【分かったよ、】
後でセラフには謝ろう、ショッピングモール行った時になんか奢ろう。
side hbr
「 ( 何このゲームおもろー、 ) 」
「 ( 今度配信でやろうかな ) 」
なんて考えていたら奏斗がいきなり動き出した。
『ねぇせらー?』
えぇっと、? せらおに抱きついてる…??
【ちょっ、奏斗…?】
せらお困ってんじゃん、
浮気だよなこれ、!?!?
ゲームしてても一応視界には入ってんだぞ !?!?
…俺、落ち着くんだ、。
『今度このショッピングモール行かね?』
デートのお誘いじゃんねあれ
なんか腹たってきたな
(以下省略)
side knt
『 ( 雲雀嫉妬作戦失敗かー、 ) 』
『 ( あいつゲームに集中しすぎだろ! ) 』
目合わなかったなー、とか思いながら帰りの支度をする。
今日って夜雲雀泊まりに来るんだっけ
『ね、ひば』
「んー?」
『今日何時頃に来るの?』
「19時くらいには行こうかなとは思ってる」
『分かった!』
『待ってんね!』(※満面の笑み)
side hbr
俺にしては平然を装って対応出来たんじゃない !?!?
『待ってんね!』
こいつにっこにこじゃねえか
後でまじで覚えとけよ
ーーーーーーーーーーー
side knt
knt 宅
🔔 )ぴんぽーん
『ひば〜!』
ドアを開け、彼に抱きつく。
「うぉ、 びっくりしたぁ、」
『ごめんごめん〜笑』
『ほら、入って入って!』
「ん、お邪魔しまーす^^」
(以下省略)
「お風呂上がったよ〜」
『ん、ひばおいで!!』
ぎゅっ、
『俺と同じ匂いすんね、』
「奏斗のシャンプー使ったし」
『ん〜、ひばすき、だいすき。』
「はいはい、笑」
『そろそろ寝る?』
「明日も早いしな」
僕たちは寝室に移動した
『えっ、ちょっと..ひば、り…?』
なんか押し倒されたんですけど !?!?
僕、処〇奪われる … ?
「俺があんなん見せられてなんも思ってないと思ってんの?」
『え、?』
「ゲームしてても一応視界には入ってんだよね。」
『いや…えっと、』
『…雲雀って嫉妬すんのかなって、』
「うん、で?」
『気になって、セラに抱きついてみた、』
「好きなんだから嫉妬するに決まってんべ」
『ごめッッん、なさい…』
いつもより声が低い、
ガチでキレてるやつじゃん
「とりあえず脱がすね」
『ちょっ..と..まって、』
「待たないよ」
こいつ意外とS…?
いつも僕の下で鳴いてる癖に !?!?
side hbr
『っ、…/』
「うわ、もう勃ってんじゃん」
「脱がされて興奮してんの?」
しゅこしゅこ ♡
『ひぅっ、んん”” ッッ ♡』
「気になったから でやっちゃだめなことがあんの、わかる?」
『分かってるッッ、♡はぁっ、♡』
「分かってるならなんでやっちゃうかねぇ、」
「ま、そのことでいっぱいになって他のこと考えてなかったんだろうけどさ」
俺はガチガチに勃った彼のソレを色んな速さで上下に動かした。
『ひばぁっ、♡ ごめんらさッッ // 』
「これからは嫉妬させんなよ、」
『ぅ”“、はいッッ♡』
んー、どうしよっかな、
目的果たされちゃったけど奏斗可愛くてもっとこの姿見てたいなー、笑
『ん”“ッッ、いくっいっちゃぁッ♡』
びゅるるるっ ♡
『はぁっ、♡』
「かーなとっ、何休んでんの♡」
『んぇっ、?』
先っぽを親指で優しくぐりぐりっと擦る。
『んんっ”“ッッ !?!? ♡』
『まってぇ、ッッそれだめッッ”//』
「奏斗これすき?♡」
『好きじゃなぁッッ♡いくッッ//』
びゅるるる♡ぷしゃっ♡
「好きじゃないのに潮まで吹くか?笑」
「てか奏斗、受け側初めてっしょ?」
「それで潮吹くとか受けの素質ありすぎ、笑」
俺ほんとにこの人に普段鳴かされてんの?
ぐりぐり〜っ♡
『だめ..だってッッぇ、”“またいっちゃう、っ//』
「いけいけ〜♡」
びゅるるっぷしゃっ♡
『はぁっ、も、つかれたぁっ、♡』
「次せらおとかに抱きついたらまじ知らないかんね」
『も、しないっ、』
「ん、いいこだねぇ」
頭を撫でると嬉しそうに奏斗は眠りについた
疲れさせちゃったな〜、
後処理して俺も寝よ
後日、やりすぎだ とお叱りを受け、その夜はいつも以上に激しくされたhbrさんでした。