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はいどーぞ
ソード「ずっとこの服いややな」
エメド「しかもお前と一緒」
ソード「悪かったな」
ハニー「喧嘩しないで~」
クイーン「やるよ~」
王様ゲーム~
クイーン「みすった」
王さじゃだ~れだ~
エメド「王さじゃ???」
スター「僕~!じゃあ1番、仲間5人連れてきて☆」
ソード「ハイハイ、全部自分が当たってるんやけど…?」
キラー「棒に嫌われているんじゃな~い☆」
エメド「てか棒用意したのキラーとクイーンだから怪しい…」
クイーン「なんあななななああああああああああんにもしくんでないってば!」
スター「めっさ怪しいんだけどw」
キング「今引けばいいジャン、ソード君がいない間に」
クイーン「ぐ。。。。」
エメド「いや、今までずっと本読んでたやつが言うなw」
キング「w、なんか悪い?まあ、できないはずがないよね?何も仕組んでないなら」
キラー「ち、」
王様だーれだ~
…
エメド「誰?」
キング「あれ~?見てみて!僕の7て書いてあるけど、今6人しかないよね、ソードに毎回数字を当てるために、二人が赤をもってたりして」
エメド「なんだそれ、見せろ」
クイーン「あああああああああああああああああああ」
エメド「なんだよ、二人とも王様…てかお前ら手についてるそのやつ、俺ら映ってね?」
スター「これで番号透視してたってこと?クズじゃん」
クイーン「ごめんてば!」
キラー「(´;ω;`)」
エメド「まあいいや、キング、棒用意しといて」
キング「なんで僕…」
ピンポーン
スター「あ、来たんじゃない?」
ソード「呼んできてたで」
レオ「ちす!エメちゃんのバニー見れるから来た(^^♪」
エメド「死ね」
レン「兄ちゃんが変なことするかもだから私も来た、」
イサ「面白そうだからきたよ!」
ワロ「うちも~」
アニン「ワタクシはきたくなかったがこいつらに連れてこられましたわ」
クイーン「よし、今度はズルなしでやるよ!」
ソード「ズル?」
ここで一旦ストップ~