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好きだけじゃダメなんだ!

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好きだけじゃダメなんだ!

2 - 行ってきます! −みんな…−

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2024年02月10日

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-11:52-

無事空港に到着した。流石春休みとあってか旅行者が多い。

「さ、ぼっとしないで、受付行くよ」

私達は見失わないようにママの背中を追う。

無事受け付けも終了し、待機してると

「敦美ーーーー」

「あ、由希子!?それにみんな!」

篠田由希子(シノダユキコ): 私の友達で唯一の日本人で背が高くてとても美人。 海外で英語を学びたいという事で、ここに留学してきた

由紀子を先頭に何人かが見送りに現れた。

「なんでここに?!」

「見送りに来たんだよ」

「ホントに?!」

「じゃなきゃ、ここに来ないでしょ?」

由紀子はそう言いながら髪をかき上げる。

まさか、見送りに来るとは思ってもいなかった私は涙が溢れてくる

「泣くなよ敦美、頑張ってね」

「ありがとうアンドレア…」

「Hey,you! 日本のプレゼント待って来てよ~」

「ヘビー、わかった!何か有名な物を買ってくるよ」

「”敦ねぇ”、ママが行くよだって」

敦ねぇ: 美柑が私をそう呼ぶ

「わかったー、じゃ行くね」

「あぁ…敦美…敦美…ウ、ゥゥ…」

「ちょっと、シスカ泣かないでよ。私までもらい泣きするじゃん…夏休みには帰ってくる予定だから泣かないでよ…」

「そうだよシスカ、もう会えない訳じゃないし、ここは笑顔で見送らないと」

由紀子がシスカを慰める

「そうだよね、また会えるんもんね!」

「あぁ。じゃなーー敦美!」

「ギブソン、バーイ」

「みんな…また夏休みに会おうね!」

夏休みまでの期間だが、こうやって見送りに来てくれるなんて、私って幸せ者だ…。

私は搭乗口に行きながら、みんなの方に向かって手を振って別れた。

-13:15-

成田国際空港行きの便が出発した。

to be continued…

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