続きです。
(探偵事務所に着き)
乱歩「ゼェゼェ、」
太宰『乱歩さん、息を荒くしてどうしましたか?』
「いや~、実はさ~、? 」(事情説明中)
太宰『そんな事が合ったんですね…🤔、』
『ぁ、その人の特徴はありますか?』
乱歩「えっとねぇ~、」
「男性で高身長、黒髪、ちょっとセンター分け、?
みたいだった、」
太宰(ピクッ……。)
乱歩「太宰どうしたんだ、?」
太宰『いや、何も~ニコッ』
乱歩「じゃ~いいや~」(駄菓子を持って向こうヘ)
太宰『社長…((ボソッ))』
福沢『どうした、((ボソッ))』
太宰『ちょっと話が、((ボソッ))』
福沢『嗚呼、((ボソッ))』
太宰『社長、大変な事態になったかも知れません…、』
福沢『嗚呼、どうしたんだ、?』
太宰『”乱歩さんがポートマフィアに狙われて
いるかもしれません”』
福沢『本当か…!?』
太宰『はい、』
福沢『太宰、今日から乱歩の”ボディガード”の様に
出来るだけ一緒に活動してくれ、』
太宰『御意。』
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