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えー…こんばんわ!最近バリ長い小説書いてますので少し短くします()
理由は自分が疲れるんです(((自業自得
でも楽しい……(((は
カル(んーどこにいるかなぁ…あっいた)←兄探してる
カル「お兄様、ゼラは見つかりました?」
シャダン「なぁカル…」
カル「はい?」
シャダン「…あの子ってかくれんぼの名人なのか?泣」
カル「……はい?」
シャダン「探しても見つからないんだよぉぉぉ!!!!泣」
カル「うっさ」
シャダン「ゼラニの居そうな場所わかるか?カル」
カル「…さぁ、春華なら分かりそうですけど…よく遊んでますし」
シャダン「あっそっか!じゃ春華に手伝ってもらおう!!」
カル(これ…ゼラ怒ると思うなぁ…)
ゼラニ(あれ?シャダンもうダメなの?…春華探すの得意なんだよねぇ…)
その頃春華は、シアとユラの2人と話していた
ユラ「でね、その時…ばっ(?)て!来たんだよ!魔物が!」※10話より
ユラ「でねでね!その時にマナ様が来て助けてくれたの!ばば!!って!」
シア「…ユラ語彙力なくなってるよ」
ユラ「エッッ!!?」
春華「うん、半分くらい…何言ってるのか……」
ユラ「えっと…そっそこは頑張って(?)」
2人「無理」
ユラ「(´;ω;`)」
なんて雑談をしていると向こうから声がした
シャダン「おーい、春華いるかー?ってあ、いたいた!」タタッ
春華「!」ササッ←ユラの後ろに隠れた
ユラ「わっ春華?」
春華「…」
シャダン「…おーい?春華さーん…」
春華「……」
ユラ「…(・∇・)」
シア「…(・∇・)」
シャダン「…なんで2人ともそんな顔してるんだ?」
カル「あ、お兄様嫌われましたね(嘘)」
シャダン「……は?」
カル「春華って嫌いな人とは話さないんですよ(嘘)」
シャダン「……」チラ←春華の方見た
春華「……」ギュ-←ユラの服掴んでる
ユラ「春華さーん?」
シア「wwww」
カル「wwww」
シャダン「えっ……まじ?」
カル(本当は嫌いな人、じゃなくてあんまり喋ったことがなかったり怖かったりする人だけなんだよなー…って怖いって嫌いに入るのか?あれ?)
しばらく無の空気になっていると、
マナ「?何この空気」
ユラ「あっマナ様!」
春華「!マナ…」
マナ「?」ニコ
春華「おかえり」トト…←マナの所へ行った
マナ「ただいま、どうしたの?」
春華「んー…」ギュ-←マナに抱きついた
マナ「…へ?春華??」
春華「…」
マナ「???」
ユラ「あー!春華さんずるい!!」
マナ「……まってどうゆう状況か説明して…?」
カル「ゼラがかくれんぼしててお兄様が見つけられなかったから、春華に手伝ってもらおうとしたら、春華がユラの後ろに隠れてずっと無言になってたから、私が冗談で嫌いなんですよってお兄様に言ったらお兄様がめっちゃ疑心暗鬼になった」(真顔)
マナ「は?何その状況、てかなんでそんな真顔なの?」
カル「さぁ?」
マナ「何それ…で春華はいつまでその状態?」
春華「…ダメ?」
マナ「いや…ダメじゃないけどびっくりしたって言うか」
春華「…ごめん」スス←離れてる
マナ「いいのよ、今度からは言ってね?」ナデナデ←春華の頭撫でてる
春華「…♪」←嬉しい
他4人(あれ?空気になってる?)
ー別室にてー
ゼラニ(あれいつ来るの?)
もっと空気になってたゼラさん(・∇・)w
とここまでです!春華はマナのことを1番信用してるので一緒ににいる方が安心するとのこと……( ˘ω˘ )
そんでシャダンの説明(?)前回してなかったので今します(((は
名前:シャダン 性別:男 18歳
種族:神
マナとカルの兄様。なんかほとんどの人に嫌われてる…。シスコン。