TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

きゃらめるさんのリクエストの続きです!



『めっっっちゃおもしろかった!!!!』

宮「すごい速かったね笑」

渡「あとでもっかい乗りたい!!!!」

目「翔太くん目キラキラしてる笑笑」

岩「…結構きついわ、、笑」

阿「死ぬ、、。照、次また乗る雰囲気になったら一緒に逃げよ」

なんて後ろからノロノロと歩いてくる人たちも笑

『次はどうしよっか〜……』

やば。見ちゃいけないもの見ちゃった。みんなに見つからないうちに、、

『あえーと、ああ!あれとかいいんじゃない?!』

阿「〇〇?見えちゃったんでしょ?行こっか、お化け屋敷♡」

その一言でうち含め、数人の顔が青ざめる怖いのよ阿部ちゃん。張り付いた笑顔がより怖いのよ

『阿部ちゃん?ね?考え直そ?さっきのことは謝るから…』

宮「でも阿部だけ我慢するのはフェアじゃないよね?」

まさかの舘さんが阿部ちゃんの味方につき、逃れられなくなってしまった……

岩「〇〇?一緒に行く?」

『ひーくん!』

ひーくんも怖がりだけど、康二と一緒に入ったYouTubeを見たところ、頼りになりそうだし、喜んでいたら、

目「ちょっ!岩本くん抜けがけしないでください」

渡「照!お前油断も隙もないな?!」

ラ「岩本くんずる!!〇〇?!俺と行くよね?」

向「俺に決まってんやろ!しょっぴーとのYouTubeみた?!めっちゃ男前やったやろ?!」

深「いや、なんだかんだ言って俺でしょ?わら」

佐「いや、ビビりと行ってもダメでしょ笑俺と行こーね!!」

阿「俺だって守れるよ?」

宮「俺ならお化け出てきそうだったら教えてあげるよ?」

まぁそんなこと言われても埒が明かないわけで、、



阿「〇〇〜?よろしくね〜笑」

じゃんけんで阿部ちゃんになりました………

さっきまで散々いじめちゃったから気が進まない、

入ると、早速怯んでしまう音が所々に流れ、前の阿部ちゃんの袖を掴む

『まっ、!やっぱ辞めない、?笑』

阿「俺もやめようって言ったのに付き合わされたし、、〇〇も付き合ってくれるよね?笑」

阿部ちゃんのSが発動してしまい、交渉失敗。

バンッッ!!!!

『ぎゃあああああああああ!!!!!』

阿「ちょっ、〇〇笑」

怖くて怖くて進めず、阿部ちゃんに引っ張ってもらいながら何とかゴール

佐「おお!おっちー!!!!」

ラ「なんかやつれてない?笑笑」

ラウ、それを言うんじゃない

向「〇〇!笑外まで声聞こえたで笑笑」

目「なんか断末魔みたいな笑」

渡「もうちょっとマシな声出せないのかよ笑笑」

もうちょっとオブラートに包めないのか君たち

岩「大丈夫?笑」

宮「まぁ見るからに大丈夫そうじゃないね笑」

深「お前が阿部いじめすぎだからだぞー わら」

え?ふっかさんもだいぶ加担してたよね???

阿「〇〇?また一緒にはいろーね?♡」

『…………遠慮します』

とりあえず阿部ちゃんを怒らせてはいけないことがわかった日でした、笑






少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!

この作品はいかがでしたか?

526

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚