乱太
地雷さん回れ右⊂( ・ω・ )⊃
太「おっはようー!!」
国「15分の遅刻だ太宰!!」
太「ごめんごめん笑」
国「さっさと仕事をしろ唐変木!!」
敦「まぁまぁ落ち着いてください国木田さん、太宰さん」
太「そうだよ国木田くーん」
国「だーざーい!!!」
ガチャ
乱「あ、太宰」
太「なんですか?乱歩さん」
乱「ちょっときて?」
太「分かりました」
太「それで、何故私は乱歩さんの家に?」
乱「約束を破った太宰が悪い」
太「え?」
そう言い乱歩さんが私の服を脱がして来た。
太「ちょっ何してるんですか」
乱「分かるだろ?」
太「////」
乱「さて…悪い子の太宰にはお仕置しないとね…笑」
私はその言葉に内心喜んでいた。でも喜んでは駄目だ。
太「ごめんッなさいッあの時は酔ってて」
乱「へぇ…酔ってたから他の奴に尻尾振ってたの?」
太「そういう訳じゃッ」
乱「じゃあ何?」
グチュッ
太「んッ♡あッ♡♡ッんッ♡」
乱「ちゃんと理由言わないと駄目じゃないか太宰?♡」
太「あッ♡♡仕事でッ♡♡ひゃりッました♡♡んッ♡♡」
乱「仕事…ねぇ」
太「嘘じゃッ♡ないッれすッ//♡」
乱「そっかぁなら仕方がないね♡」
太「ひゃッ♡んッ♡♡」
乱「でもそんな仕事引き受けた太宰も悪いからお仕置、必要だね♡」
ズンッ
太「あぁッ♡♡~~~~ッ♡♡」
乱「挿れただけでイッちゃうなんて淫乱だねぇ太宰は…♡」
太「ひゃッ♡♡んッ♡♡あッ♡♡ッ」
乱「もっと奥入るよね♡?」
パチュッ
太「おッ♡~~ッ♡♡」
パチュッパチュッ
太「らめッ♡♡ぇッ♡これッ♡壊れりゅッ♡♡」
乱「壊れちゃえ♡♡」
太「ぁあッ♡♡~~~~ッ♡♡♡コテッ」
乱「おやすみ、太宰♡」
マジで下手なんだが?
続きは書くかも?
次回♡100
CPは不明
コメント
8件
( *ˊꇴˋ)エヘッ可愛い!
あわわわわわわわわ好き