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けいか🎼
1,853
絵下手さん
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赫受けです
地雷の方は注意してね!
翌朝。
「なつ、朝だから起きて。」
「んぅ…まだ寝たいぃ…」
なぜかいつもより起きるのが遅い。
「昨日シたから眠いん?」
「…そうかも?」
昨日は連日いるまの開発で溜まっていたなつを楽にしてあげた。
久しぶりに出したから、反動で眠くなっているのだろう。
「っしゃーない、ちょっとごめん」
先に謝って、なつに口付けをする。
「ん…ぅぁ、ん…?」
「ぷは、ちょ…急にするなよ」
「先に謝ったし。手っ取り早く起こしたかった」
「手っ取り早く…Dキスをなんだと思ってんの」
Dキスとは、何か。
哲学みたいな質問だなと、いるまは思った。
「今は、目覚まし…?」
「最低だなっ」
なつ特製の朝食を食べながら、良く言えば濃厚、悪く言えば下品な話をしていた。
「何日くらい我慢してたんだっけ?」
「三日とかじゃない?」
「三日…三日出さないだけで…性欲バケモン、、」
「俺にとっての三日はいるまにとって2週間くらいだから」
根拠もない適当な説明に呆れる。
でも、本当になつの性欲が強すぎることは明確だ。
「ならさ、今日久しぶりに抱いてもいい?」
「いいけど、ちゃんと解かしてよ?」
「わぁってるわ」
夜。
久しぶりになつを押し倒す景色に、いるまは懐かしさすら感じていた。
一方なつは、
「あんまみんなよ…恥ずい」
「…かわいいな」
林檎のように赤いなつの顔に、ゆっくりいるまの顔が近づく。
「ん…ぅ、んむぅ…♡」
「ふ…ぅん…ぁ♡」
どちらが優勢かもわからないキスで、お互いを溶かし合う。
ひとしきり濃厚なキスを楽しんだ後、いるまはなつから離れ準備を進める。
慣れた手つきで潤滑剤を手に垂らした。
「…多くない?」
「久しぶりだし、一応痛くないように。」
そんな細やかな気遣いに、なつは感心した。
「うつ伏せなって、楽な姿勢にしといて」
「もう挿れるからね?」
軽く頷くと、濡れてひんやりとした指がゆっくり入っていった。
「ぅ…ん…はぁ…」
「感度良…」
特に動かさず入れてるだけなのに、なつの息が詰まる。
いるまは自分に挿れられた時の感覚を思い出して、背筋がゾクゾクとした。
「ぁぅ…ん、はっ…ふぅ、」
「ぃるま…?ぅぁ…なんかっ、ん…上手くない…?」
「気持ちいい解し方とか…わかってきたから…」
自分が気持ちいい所を思い出して、その場所を刺激するだけ。
それでも、以前より快感を感じられた。
「ぅ゛…はぁ…いく…むり…」
「イきそう?じゃあ強くするよ…」
「ん゛…は、ぁ゛~ッ♡」
身体を震わせて、軽く達した。
「解かすだけでイくって…なつやっぱすごいな、」
「いるまもできるようになるから、頑張れ?」
そう励まされたが、今言うことではない気がした。
でも、軽くイった後気だるさに呑まれながら言われるのは、あまりにも官能的だった。
「もう挿れれそう?」
「大丈夫。久しぶりだし、お手柔らかにね…?」
「はいはい、」
ただただ茈くんが赫くん可愛いて言ってるだけの話になってしまった…
コメント
5件
読了しました。朝の起こし方から夜の準備まで、いるまの細やかな気遣いが随所に滲んでいて、逆になつの方が「気持ちいい解し方わかってきた」と教えてくれる関係性、すごく好きです。「今言うことではない気がした」の一文に、二人の積み重ねがぎゅっと詰まっていてじんわり来ました。ほっこりというか、あったかい気持ちになれる話でした!