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リクエスト作品
rd×gt 🔞
付き合ってる
学生
『』→gt
「」→rd
部活が終わり、忘れ物をしたので教室に行くと門限がすぎているのにも関わらず、椅子に座っているらっだぁがいた。
『あれ、らっだぁ?』
「あ、ぐちつぼじゃん」
『何してるの?門限すぎてるけど…』
「え、門限過ぎてる?」
『うん』
「まじか…先生に見つかったら終わるやつだ〜」
机に置いてある紙が何なのかを見ると今日の授業であった数学の難しめの問題が書かれているプリントだった。
『もしかして数学の問題で苦しんでる?』
「そう!明日提出だからちょっとだけ教室でやっとこうと思ったら集中しすぎて時間気にしてなかった」
『そういうことあるよな』
「あ、つぼ一緒に帰らん?」
『いいけど先生に見つからない?』
「隠れながら行けば大丈夫!」
と、話しながら帰る準備をしていたら廊下からコツ…コツ…と足音が聞こえた。
「あ、やべ先生来たかも」
『え、どうすんの見つかったらやばくね?』
「ん〜…あ!そこのロッカー隠れよう!」
と、らっだぁが提案してきた。
『2人も入る!?狭くね?』
「大丈夫、ぐちつぼ細いからいけるいける」
『お前も人のこと言えねーけどな』
急いでロッカーに入ったが言った通り、少し狭いし暑い。
まあ、でも先生見回りしてるだけだと思うしすぐ出れるやろと思いながら待つ。
ちなみに体制は俺がらっだぁの膝の上に少しだけ乗っている状態。
らっだぁ暑くないんかなと思いながら顔見ると明らかに様子がおかしかった。
『?らっだぁ大丈夫か?』
「大丈夫だけどやっぱ暑いな」
「…この体制きついな」
らっだぁが足を動かす。
『あッッ!?♡』
「あ、ごめんごめん笑」
と言いながらも動かすのを辞めない。
『おいッ♡わざとだろ、ぁ♡♡』
「気づいた?教室来たと思ったら部活終わりで汗かいててえっちなぐちつぼがいたんだからしょうがないよね笑」
そう言いながら俺のズボンを下げておしりの穴に指を入れてきた。
『!?ゃ、!♡やだッッ♡♡』
「はいはい、うるさいお口は閉じようね〜」
って言ってキスをしてきて、びっくりして口が開き舌が入ってきた。
『ん!?♡♡んぁッ♡らだッ♡♡フ♡やぁ”♡♡』
身動きも取れず、やめてくれそうにないらっだぁにやだやだと言っていると突然ガラガラと扉の開いた音がした。
「先生来ちゃったね。バレたくなきゃ声出さないでね?♡」
まだすんのかと思ってたらズボンのチャックを下げ始め、そこから出てきたモノが俺の中に入った。
『ぉ”ッッ♡♡んぁ”ッ♡♡ん”ぉ♡♡』
<なんでカバンあるんだ?誰かいるのかー?>
静かにしなきゃやばいのにらっだぁは腰を打ち付けてくるし、快楽でどうしても声が出てしまって我慢できない。
早く出ていって欲しい。
<見た感じ誰もいなさそうだし他の教室も回るか>
と、先生は扉を閉めて出ていった。
『先生出たからぁ”♡♡帰ろうよ、ッ♡♡』
「1回イくまで止めらんないんだよね♡だからがまんして」
そう言って腰のスピードがはやくなった。
『あ”ッッ♡♡♡まッ♡♡ぃく♡♡いくからぁッッ♡♡♡』
「イけよ」
『ッ〜〜!?♡♡♡』
『はァ、♡も、むぃ♡♡』
「何休憩してるの?俺まだイってないよ?」
「奥挿れるからね?♡」
まだらっだぁイってないんだったっていう絶望感と奥に入れてくれるんだという期待が混ざって感情が爆発しそう。
『ぁお”ッッ♡♡♡♡お”♡♡♡あへッ♡♡あ”ッ♡♡♡』
「奥気持ち〜♡俺そろそろイくから一緒に出そ?♡♡」
『ぅん”ッ♡♡♡あ”ぅッッ♡♡んあ”ッッ♡♡♡ 』
『んお”ッ♡♡♡らだぁ♡♡いく♡♡ぃくいくッ〜〜♡♡♡♡ 』
「ッ♡♡」
『ぉ”ッ♡♡♡』
「さてとしばらく先生来ないだろうし帰るか。ぐちつぼ立てる?」
『立てる訳ねぇだろ馬鹿が、♡』
「だよね笑ちょっと理性保てんかったわ、ごめんね」
らっだぁが俺を立てなくさせたのに変に優しいところあるから言い訳できないんだよな。
『…気持ちよかったからいーけどよ//』
「ふふん」
『ドヤるところじゃないだろ』
「家まで送ってってあげるよお姫様抱っこで」
『えぇ…やだな…』
「歩けないでしょ?」
『…じゃあそれでいいよ!!』
「笑かわいーな〜また襲いたくなる」
『さすがにこれ以上は無理だからな!?』
「分かってるよ笑」
リクエストありがとうございました!!
遅くなっちゃったの申し訳ないです💦
本当はほのぼの系書こうと思ったけど思いつかなかった結果これになりました。
リクエストまだまだお待ちしております!