注意事項
二次制作
ご本人様とは関係無
腐
下手
口調分からない
ちょい軍パロ
性的表現有🔞
Kn×Syp
それでもいいって方のみどうぞ
K←Kn S←Syp
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S「っ、はぁぁ、まじしぬって、、」
ロボロさんまじ彼奴、、俺が体硬いの知ってるやろ、、いや知ってるからこんなんやらされてんねんけどさ、、
K「ん?ショッピ君が珍しく柔軟してる、どしたん?」
S「実は、、」
____
R「ショッピ君は運動神経良くてさ、戦闘の時役立つねんけど、、」
R「ちょっと体硬すぎな?」
S「う”っ、、」
R「って事でショッピ君には2週間、、かな?とりあえず毎日柔軟してもらいます!」
S「え、嫌です2週間とか地獄やん」
R「拒否件無し」
R「俺がコツ教えたるからがんばれ、自主練もちゃんとやらなあかんで!」
______
K「へぇーで、今開脚してると、、」
S「まじなんなんすか180°目指してがんばれって」
S「そんなん無理やんけ、、」
K「んー、手伝ったろか?1人でやるより2人でやった方がはよ上達するんちゃう?」
S「あぁ、まあ、確かに、、」
K「んーじゃあまず体制、、てゆうか場所ちょっと変えよ」
S「はい」
180°目指すなら~とかごにょごにょ言いながら俺を壁の方えと誘導する。
これ、相当きついんちゃうか?おれまだ35くらいしか開かへんぞ
開脚は基本やし簡単や~とか言ってくるくそったれがおるし、あほやでほんま、簡単なわけ
K「ん、足開いて」
S「はい、」
俺は壁にもたれ
コネシマさんは俺の手を握り引っ張り
開いてる足をコネシマさんの足で抑える
イメージしにくい人用こんな感じ
…………
まっじできついしぬしぬしぬしぬ
もうちょい行けるとか言いながら足開かせてくるし
あほばかうんこたれ
S「っ、、はぅ、」プルプル
K「……」
S「ちょ、無言で開いてくんの辞めてくださっ、」
S「い”ぃだいって!しぬしぬ」
K「ふ、、笑がんばれ」
S「つ、ぅっ、、いた”、、クソ先輩っ(ぼそ」プルプル
どんどんきつくなってくる、、なんか
涙込み上げてくるっ、なんでむりまじ
部長は血も涙もないんか?
S「いたいって!もっ、無理ですっ」涙
K「ははっ笑涙目やん」
S「うるっさい、まじきついんすよっ、!」涙
Kn視点
うん、これは柔軟してるだけ
でも
えろい
えろすぎる
あんな反応されたらもっと股開かせたくなる
だいぶSやな俺
S「そろそろまじっ、ちょっ、休憩っ」
K「せやな、、」
このまま、襲ってもええかな、?
ええか、これはショッピ君が悪い(?)
S「ちょ、はよどいてくださっ、」
K「なぁ、股がら空きやん、俺に襲われるで」
S「は、ぇ?ん”ぁっ、?!」
Syp視点
なになにっ、急に俺のちんこ触ってきて、、
S「ん”、ぅっ、は、ぇっ♡」
K「股ガン開きやからめっちゃ弄りやすいな」
むり、痛いし気持ちいいし、、
逃げ、、、、
れへん!後ろ壁やった 前はコネシマさんおるし
逃げれん、
S「は ぁッ♡♡ む”いッですッ♡」
K「ほらいけるいける、足曲がってんで伸ばさな」グリグリッ
S「ん”んッ♡ぅっ、♡い” だッ♡」
あほやろこいつ!むり、どうにかして逃げたい
K「ふっ、逃げようとしてんの丸わかりやで」
K「安心してもろて、逃げれんから」グリグリッゴリ
S「んぁ”っ、♡むりっ、やめてくださっ ♡♡」
部長の手片方空いてるから逃げれるとか思ってたのにもう片方の手で俺の両手壁に固定されるし
そんで、何この体制っ股裂けそうなんだが
変に身体がびくびくしておかしくなる
S「ぁ う”ッ、いっちゃ”♡♡」
K「ん、イってええよ」ゴリュゴリュ
S「いやっ”♡イきた”く”なっ♡♡」
S「は、ぁっ、ん”ッ~~♡♡!?」ビュルルッ
K「イけたやん、♡」
S「っ、はっ、」
はっ、離してくれた、やっと、、
呼吸、息整えないと、、
K「じゃ、ベット行こか」
S「は、ぇっなん、でっ」
K「俺完全に勃ってもうたし、責任取ってや♡」
責任って、俺なんもしてへんし
K「たてる?」
S「股痛いです、、」
K「そか」ヒョイッ
S「?!//」
お姫様抱っこ、?!嬉しい、、くないし、?
K「ん、おろすで」
S「はい、っ」
うわ、今からヤられるんや、、さよならわいの腰
K「ほんまかわいい、」チュクチュッレロッ
S「ん”、、♡」
K「…♪」レローックチュクチュ
S「ん”ぅ、、♡んん”っ、んむっ”♡♡」
一旦舌引っ込めっ、、
K「んふ、笑」クチュッレロ
コネシマさんの舌、深くまでっきた、♡
やば、息できないっ
S「ん”ぃ”ッ♡」トントンッ
K「…プハ、ッ」
S「は、ぁっ、げほっ、げほっ、ふー、、♡」
K「指入れるで?」
服脱がされてたんやけど、、
S「どーぞ、、」
K「中トロトロやん♡」クチュクチュッ
S「ふ、ぅ、、ぁ ん”♡」
K「声抑えんといてや?」クチュッゴリュ
S「ん”ぁッ?!♡♡」ビクビク
K「弱いとこみっけ、♡」ガリュゴリュゴリュゴリュッ
部長っ、容赦なく弱いとこばっか攻めてくるっ♡
S「んん”ッふ ぁ”ぇっ♡♡ん”ぇっ♡♡」
K「かわいい声聞かせてや」ゴリュゴリュゴリュ
S「ぁえ”っ♡なんれっ♡♡」
両手頭の上に固定された、?最悪、力入んないから抵抗できない、
K「ショッピ~?指今何本入ってると思う?」クチュッゴリュ
S「っえ”ッ?♡に、2本っ?♡♡」
K「残念~惜しい答えは3本でした」ゴリュゴリュックチュッ
S「んん”ッ♡指っばらばらに動かさにゃっ♡ぁ あ”ッ♡♡」
S「イっちゃ、♡やだっ、♡♡指抜いてくださっ♡♡」
K「イけよ、笑」
S「んん”~~ッ♡♡」ビクビクビクッビュルルルッ
K「指だけでイけたんや、淫乱やな♡」指抜
S「ふ ぅ”っ♡はっ、♡も、むりっ、」
K「まだ俺が気持ちよくなってへんやんか最後まで付き合ってや」
S「え、っ、」
K「俺の咥えてや、♡」
S「ん、、わ、わかりましたよ、、」
K(素直、?)
S「ん、、ふ」ペロックチュクチュッ
何でわいがこんなことやらなあかんのや
大体、以外みたいな顔しとったけど
この状況で抗えるわけないやろ
そんでコネシマさんのでかすぎやろ、
K「ん、、もうちょっと喉奥使わなあかんのちゃう?♡」
K「ごめん頭掴むで」ガシッ
S「ん”っ?!おごッ、」
喉奥突かれてっ、苦しい、、
K「ふは、笑ええなこれ♡♡」
S「ん”ん、、ふっ」
K「どした~動き止まってんで」喉突
S「ぉ” あッん”ふッ、、」ペロッ、、クチュ
S「ふ、、ぅ”お”ぇッ” ♡?!」ペロペロックチュッ
K「ん~?♡」ゴリュゴリュッ
な、は?!踏まれてるっやばっ、♡これ無理かも、ちんこ刺激されてっ、息もあんましできひんし、
K「ほら、もっと咥えて?」ゴリュクニッゴリュゴリュ
S「ふッ、♡ んん”♡♡なんれッ♡」クチュックチュッ、
K「やば、イきそ、♡」
K「喉突くな?」
S「えぁ?!♡ んぁ”ッ、、」
口ん中?!
K「っ、ふっ、、♡」ビュルルッ
S「ん” んッ、、」
K「ん、、」離
K「全部飲んでな?」
鬼畜ッ、、こんな不味いの飲めるわけないやろ
S「ん、、、ぅ”」ゴクッ
S「っはッ、げほっカヒュッ、、、ぁ、、まずっ」
K「全部飲めた?口開けて」
S「ん、、ぁ」舌出
K「……えろ、♡」
なんでずっとコネシマさんの言う通りにせなあかんのや、、別にヤられるのが嫌なんじゃない
なんか、言う通りにするのが嫌や
そう思いコネシマさんを睨む
K「何その顔、怒ってんの?笑」
S「おこってないです、、」
K「誘ってるようにしか俺には見えんのやけど」
もう俺何しても誘ってるやん、泣
K「煽ったんそっちやで?覚悟しとけよ♡」
、、、、、、、やっばいかも
n回目
S「ぉぎッ♡♡も、むりむりっ♡♡」ガクガクッ
K「かわい~、♡」ゴチュッゴチュッゴリュ
S「も、やだっ♡♡い”きたく”なっぁあ♡♡こねしまさ ッ”♡」
K「ショッピぃ何回イったか覚えてる?」ゴリュゴリュ
S「ぅ”ぇッ?♡♡ご、ご、ぉ?♡♡」
K「へぇ、回数覚えてんねや?♡ゴリュゴリュ
S「ちがぁッ!♡♡ぉ あ”っ?!♡♡」
まあ、ほんまはもっとイってんねやけどな
K「またイった♡ほんまかわいい♡♡」ゴチュッゴチュッ
S「ん” ♡かわいくな”ぁッ♡♡も、やらッ♡」
ショッピは涙やら涎やらでぐちゃぐちゃ
赤面やしめっちゃかわいいこの世に存在してるんですかってくらいかわいい
K「かわいいで?♡」(耳元
S「ふ、ぁ”ぁッ?!♡♡」ビュルッ
K「え、耳でイった?」
S「なっ、///う、うるさい、、♡」
K「へー耳弱いんやほんまに変態やな♡」(耳元ゴチュッゴチュ
S「ぃ、あ”ッ♡♡へ、へんた、いちゃう”♡♡」
K「、笑」バチュッ グポッ
S「はっ、ぇ” ぁ”、?!♡♡な、か変とこはいった、ぁ”♡」
K「あ、結腸いった」グポッグチュッ
S「も、むい”♡♡いっ、ちゃ♡こねしまさつ♡♡」ガクガクッ
S「…??♡」
あぇ、なんでっ?イったのに精液でえへん、♡
K「へー、メスイキできるんや、♡」
S「めしゅ、いき?♡」
K「女になれるんちゃう?」
S「おりぇ、女の子なっちゃうっ♡?」
K「ッ、その顔反則やろ♡」グチュッグチュッグポッ
ショッピ君もう限界こえとる?
俺もそろそろイきそうやな♡♡
S「も、むりっ ぃ”♡ ぁ へ っ”ん”あ”♡♡」キュウゥッ
K「締め付け凄、♡ナカだしてええ?」
S「いいっれすよ ッ” おりぇこねしましゃ、すきやか”ら ぁ”♡♡」
K「じゃあ受け止めてな?♡」ビュルルルッ
S「ん ぁぁ”っ♡♡」
Kn視点
K「ありゃ、」
トんじゃった
かわいい顔見れたし、まあいっか!
翌日
Syp視点
S「ある”けへん”」
昨日はさんっざんな目に遭ったわ!
柔軟地獄やったしコネシマさんにはぶち犯されるし
そのせいで腰痛いし筋肉痛やし
R「おーいショッピ君~?」
あ、ロボロさん
R「入るで?」扉開
S「どーぞ、」
S「普通質問の”返答が帰ってきてから扉開けるでしょ、”」
R「たは~笑 次から気おつけるわ」
R「それより、大丈夫か?声ガサガサやしベットから全然動かへんし」
S「いや、身体痛くて、、”コネシマさんに開脚手伝ってもらったんですけどあの人血も”涙もないですよ”」
R「いけるいける、か言いながら思いっきり足開かせてきたんやろ?笑」
S「そうっすよ!許せない”です」
R「じゃあ、、まあ昨日はなしとするか!
身体の痛み治まったらまた始めるからな」
S「、、、はい、」
end
長いくせして下手ぴっぴ
訳分からんところから訳分からんことになって、、うわぁぁっ
でもがんばったんです、泣
♡500くれてもいいんですy((
嘘嘘、200くれたらまじうれs((
コメント
38件
7777いった!!!!
待ってせっかく4444まで行ったのにデータ消えた… もっかいやりなおそ…
最高すぎて1000いいねまで押しちゃった☆