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⚠︎︎ワンク ･ 注意⚠︎︎
※色んなカプが出てきます
※メインはウォーターパーク組
※まさかのセンシティブ判定なんですけど、センシティブは含まれてませんっ💦
kn「ついたぁぁぁぁ！！！」
ut「っしゃ！！楽しむぞ！」
運「それじゃぁ、自由にしてもらって大丈夫だからっ」
我「はーい」
sha「どうする？みんなで初めは回ったりする？」
rbr「いや、いきなりでペアでもええやろ」
shp「りょーかいっす」
ci「シッマ楽しもうな！」
kn「おん！！」
rbr「んじゃ、またなー」
sha「ウォーターパークとか最高すぎるよな…！」
rbr「せやな！今日は楽しもう！」
sha「どこ行くー？」
rbr「あ、ウォーターホラー、？」
sha「いや、それ絶対お化け屋敷やんけ」
rbr「ここ行く？」
sha「無理無理無理無理無理無理」
rbr「いや！行けるやろ！それとも怖くて無理か、？」
sha「はっ？！べ、別に行けるしッ？！」
rbr「なら決まりやなっ♪♪」
sha「た、楽しみヤナァー」
rbr「あ、俺らの番や！」
sha「い、今からでも遅くないやろ…！な？ロボロも怖いやろ、？」
rbr「俺はシャオロンおるし別にええねん（？）」
sha「いや謎理論すぎ？！」
ｽﾀｯﾌ「ようこそー！ウォーターホラーへ！ここでは、水の中を進んでもらうっていうお化け屋敷だよ！水は浅瀬、くるぶしぐらいまでだから安心してね！」
ｽﾀｯﾌ｢ウォーターパークだし、多少濡れることがあるから気をつけてね！それではー？｣
ｽﾀｯﾌ｢いってらっしゃーい☆｣
※こんなアトラクションが実際にあるかは分かりません。
sha｢す、ずすしいなぁ…｣（（ぴちゃぴちゃ
rbr｢足だけやけど、暑い今には十分やな｣
sha｢ﾋﾞｸｯ｣
rbr｢どうしたぁ？！｣((BIG VOICE
sha｢い、今なんか…あそこに、！｣
??｢ねぇねぇ、｣
sha｢ﾋｬｯ｣
rbr｢だ、大丈夫か、？｣
??｢あーそーびーまーしょー？♡｣
2人｢ギャァァァァァァ！！！｣
sha｢まじ無理まじ無理！！！｣
rbr｢や、やばいやばいっっ！！！！！｣
rbr｢と、とにかく走れッ！｣
sha｢ま、待ってよぉ！ひとりにしないでッ｣
rbr｢ちょ！！あー、もうッ！｣
sha（（ひょいっ
sha｢わぁぁ！ロボロ！もっと早く！｣
rbr｢はぁ？！俺よりも背の高いやつをおぶってるんやぞ？！｣
??｢もういっちゃうのー？、…、｣
sha｢び、びっくりし…てないしっ、！｣
rbr｢強がんな、w｣
sha｢そもそも！ロボロが入るって言ったんやん！｣
rbr｢そ、そんなに本格的だと思わないやん、！｣
sha｢もう…！ロボロのせいなんだからねっ
｣（（ギュッ
rbr｢あれ、？降ろさなくてええの？｣
sha｢…、ロボロのせいなんだから責任持てって言ってんのっ！｣
rbr｢つ、つまり…？｣
sha｢…あぁ゛もう！！///｣((ガバッ
rbr｢うぉッ？！｣
sha｢このままゴール行こ、？///｣
rbr｢…wはいはい、｣
ｽﾀｯﾌ｢おかえりなさーい！｣
sha｢はぁぁあ、やばかったぁぁぁ、｣
rbr｢いやー、普通に俺も怖かったわ…｣
sha｢でも、楽しかったね、！｣
rbr｢！良かったわw｣
sha｢おんぶもありがとな、｣
rbr｢ええよええよw｣((降ろす
rbr｢てか、なんだかんだもう昼ごはんか｣
sha｢どこ行くー？｣
rbr｢売店でなんか買うか？｣
sha｢さんせー！！｣
ut｢さて！俺らはまずどこから行くか？！｣
shp｢んー、そーすっね…」
ut｢あそこの流れるプールもええなあ！｣
shp｢あ…アイス食いましょ｣
ut｢……ん？｣
shp｢ほら！あそこの売店！！！｣
ut｢ねこねこあい…す、？｣
shp｢こりゃ食べるしかないでしょッ！｣
ut｢まぁ、かわいいやつやなぁ！｣
shp｢まずは腹ごしらえ…、｣
ut｢しゃーねぇな！｣
店｢いらっしゃいませー！｣
ut｢ねこねこあいすを2つ…｣
店｢お会計、分けられますがどうされますか？｣
ut｢あー、そうしてもら…｣
shp｢兄さん…？（きゅるるん｣
ut｢ッ！しゃーねぇなぁー！ッ｣
｢いいえ、俺がはらいます｣
shp｢ｱｻﾞｽｯ笑」
店｢ねこねこあいす、ふたつで1200円です！｣
ut｢はぁ？！アイスごとにに600えん？！｣
店｢えっ、？！えっとー、そのぉ…｣
ut｢ｱｯ、荒い声を出してしまって済まない、美しきお嬢さん…｣
shp((ドンッ
ut｢ﾍﾞﾌｩｪｯｯ｣
shp｢あ、このメガネは気にしなくて大丈夫です｣
店｢あ、あはは〜…笑｣
ut｢くぅーッ、某カップアイスよりも高ぇとは…、 ｣
shp｢でも、めちゃかわいいですよ？｣
ut｢それもそうか…たんと食えyo(( ｣
shp｢あざすっ笑｣
ut｢速ッ｣
shp｢あ、あの浮き輪…｣
ut｢うーわ、これまたショッピが好きそうな…｣
shp｢あの猫耳…買いですね｣
ut｢またぁ？！もう買わんからなッ！｣
shp｢そっか…((しゅん、｣
ut｢ッ、しゃぁーねぇな((( ｣
shp｢ｱｻﾞｽｯ｣
ut｢おい！！！w｣
ut｢結局買ってしまったぜ…、｣
shp｢わーい！ありがとうございます！｣
ut｢ま、ショッピが幸せそうで良かったわ…｣
shp｢あ、バイクみたいな浮き輪あるわ｣
ut｢うぉーい！！！！！｣
kn｢まずはどこ行きたいか？！｣
ci｢どこでも…てか声！でけぇんだよ！！｣
kn｢スマンw｣
ci｢あ、僕めっちゃええ浮き輪持ってんねん！｣
｢それで流れるプールでも行こうや！｣
kn｢お！それはええな！｣
ci｢めっっちゃ、ええんすよ！笑｣
kn｢ふぅ！流れるプールッ！久々やわ！｣
ci｢俺もやなぁ…｣
｢あ、これこれ！｣
kn｢おぉ！なかなかええなぁ！｣
ci｢ふっw｣
｢ささ！どうぞどうぞ！ ｣
kn｢では遠慮な…く？！？！｣
｢ちょ、これ空気入ってるん？！｣
ci｢がはははッあー、おもろww｣
｢騙されてる！w｣
kn｢おぉい！！お前ッ！麺つゆに続き！！｣
ci｢いやーw、さすがやわ…！w｣
kn｢んまぁ！のんびりとプールたのしむか！｣
ci｢せやな！｣
kn｢俺の浮き輪、乗るか？｣
ci｢やったぁ！｣
ｱﾅ｢一時休憩です。5分間は…｣
kn｢今のアナウンスは休憩の合図か？｣
ci｢うん、五分後にはまた入れるらしいで？ ｣
kn｢時間も時間だし、売店で飯でも買うか！｣
ci｢やったぁ！シッマの奢り！」
kn｢おぉおぉい！！！！！｣
ci｢声でけぇんだよッ！
kn｢www売店行くぞ！！w｣
【♡次回予告♡】
zm｢おぉ！2人ともおるやん！｣
gr｢お前らもここだったんだな！｣
遊園地組、お昼にて全員集合！
tn｢今のところどんな感じなん？｣
em｢そうですね、私たちは…｣
2組でお話！
次回もお楽しみー！
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡×1000
コメント
8件
え、、最推しのマブはやばいって！ねぇあなたはどこまで私たちを沼らせたいの！？ まじで好きです
まぶかわちすぎるやろ！てえてぇ🫶 rbrさん鈍感すぎるし(((
いやぁ、尊い、マブやばすぎ、流石最推カプだぁ…rbr彡のほうが小さいのにsha彡おぶってるシチュ大好きっす…
