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主です!!!!!
投稿頻度終わっててすみません!!!
今回はほのぼのさんです。
では!
甲斐田side
甲斐田「ふわさぁん…?」
不破「…ん、なんや」
甲斐田「…僕たちこんなにゆっくりしてていいんですかねぇ、?」
僕たちは最近忙しい。
ろふまお塾での収録や、ライブなどの練習。それに加え、日々の配信。
忙しくなることはありがたいことではあるが、それに伴い疲れが増してゆく。
そのことを考慮し、ろふまおスタッフが休みをくれた。
やすみ、と言ってもこれはばっちり収録されているが、
不破「なんやお前、せっかくの休みなのに」
不破「俺といるのがふまんなんかー?」
意地悪するような、怒っているようなよく分からない声色。
甲斐田「いや、そうじゃないってぇ!」
甲斐田「最近忙しかったからぁ、、」
不破「まー、そうよな」
不破「でも今日は“俺”といるんやからなぁ?」
そう言って僕の頭を優しくなでた
甲斐田「うぁ、わかってますよぉ、」
甲斐田「んへへ、笑」
不破さんの手の温かさが伝わって思わず笑顔がこぼれる、
どちらかと言うとニヤニヤの方が正しいけど、
不破「にゃは、」
不破「はるはかわええなぁ」
甲斐田「へ、ぁ、!?/」
そんな言葉に僕は思わず顔が熱くなる
不破「んふ、かわえー」
追い討ちかどんどん来ると僕がマズイのでこちら側もカウンターを仕掛けることにした。
甲斐田「だったら不破さんだって、!」
甲斐田「かっこいー、ですよ、」
不破「んぁ、!?/」
不破「そんなのどこでおぼえてくるん、?/」
よし、よし
カウンターは順調だが、思わぬ照れ方に僕まで恥ずかしくなってくる。
甲斐田「…、//」
不破「自分で仕掛けたのに晴がはずかしくなったんかぁ、?」
甲斐田「…、!」
図星だ、さすがアニキ、…!
不破「ほんまかわえーな、ぁ、」
…おいおいこいつまじかねたぞ
甲斐田「ま、いいか、」
甲斐田「お隣しつれいしますよー、。」
僕たちは収録中であるにもかかわらず、そのまま寝てしまった。
剣持「なんだこれ、、。?」
加賀美「中身ふわっふわすぎる、笑」
剣持「付き合いたてのカップルかよ、、。」
加賀美「ははは 笑 おかしいですよね笑 」
剣持「はぁー、まぁしょうがないか、 」
加賀美「ご褒美企画ですし、笑」
加賀美「あ、そうだ。剣持さん大丈夫ですか?」
剣持「へ?なにが?」
加賀美「これは媚び判定じゃないのかと、気になりまして、」
剣持「…、」
剣持「これはボツです。」
加賀美「いや、もう無理ですよ!!」
ぬし
ばいたゃ