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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは!

和語むです。

今回もマネージャーをやってみたらの続きです!

ではどうぞ!

次の日の朝

ふうっつ…ねむ…

なんて呑気に考えて席に座っていたら

結萌「ねえ、あんたさあ結局男バレのマネ、やるの?」

〇〇「ふぇ~…まあ考え中かな。とりま今日見学行く」

結萌「なんであんなイケメンがあんたみたいなんをさそうかねぇ〜?」

〇〇「私が帰宅部だからじゃん」

結萌「いやそうだけどっっ」

〇〇「逆にあんたこそなんで男バレのマネしたいんよ?」

結萌「んうう~。大人数の男子に女子ー人っていいよねえ♡」

なに言ってんだこいつ

と思ってたら昨日の三人の登場。

侑「なあ〇〇!!考えてくれたっ?」

〇〇「あぁ。ちょっと興味湧いたから今日見学してもいい?」

治「おっっ」

角名「よかったよかった」

そして見学。

すると全体的に白くて端の方が黒い髪の目がクリクリした人がやってきた。

北「君がたちが紹介してくれた子?〇〇ちゃんやっけ?」

〇〇「…」

北「〇〇ちゃん?」

〇〇「..っはい!」

北「あとは一..〇〇ちゃんの隣の子、侑たちから聞いてないんやけど…」

結萌「愛染結萌です♡」

北「わかった。で俺は北信介。よろしくな」

結萌「先輩ってぇ、ここの男バレの主将なんですか?」

北「まあな。」

結「ええっ、かっこいい〜~♡」

北さんがめちゃくちゃどタイプだった..!

私の元彼は木兎光太郎。

あの全国で5本指に入ると言われている超有名スパイカー。

私は東京で育ってきて、泉谷高校に通っていた。

しかし親の都合で2年に上がると同時に親の都合で転校。

この稲荷崎にかようことになった。

私と光太郎の間になにがあったかというと。

3話終わりです。

次は過去編?ですかね笑

ではまた!

マネージャーをやってみたら。

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