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七瀬「みんな〜、ドラマ主演決まった!」







長尾「えぇっ、何のドラマ?!」








七瀬「何やと思う?」









西畑「ま、まさか、恋愛系…?」







七瀬「そう!正解!」











西畑「(;゚□゚)..う、嘘だ…お、俺のほのかが…」







大西「大ちゃんのじゃないから、」







大橋「そうや!俺のほのかや!」







大西「ちゃうわ」









そういや、さっきから一言も喋っていない丈くん。






見てみると、イスに座って、顔がムスッとしてる。









メンバーさんと話しすぎたかな..










そう思い、丈くんに声をかけようとすると

丈くんが急に立ち上がり私の腕を引っ張った。







七瀬「ぇ、ちょ」








大西「笑」







流星くんを見たらなんか笑ってるし..









引っ張っられてついた先は、隣の空き部屋。











すると、丈くんは呆れた顔で話し始めた。










藤原「なぁ、あんたは誰の彼氏?」








七瀬「丈くんの、です」








藤原「なのになんであんなに他の人と話してんの」









七瀬「それは、ご、めん」







七瀬「でも!丈くんやってみんなとおる時は冷たいやん..」






七瀬「それは、なんでなん?」







藤原「っ、それは、雑誌のインタビュー受け取った時、」








藤原「誰かがおるときはツンのほうがいいって言っとったから、」








七瀬「え、そんなことで?」






藤原「そんなことって…..俺やってほのかに好きでいてもらいたい、し」








七瀬「、嬉しいけど、私は、どんな丈くんでも好きやから、」








藤原「え…、じゃあ今のままのツンでも?」






七瀬「もちろん、」






藤原「そ、」






七瀬「あぁ!今照れたやろ!」






藤原「だまれ/、」






七瀬「笑笑」







藤原「てか、言わんといてよ、この事、」







七瀬「うん、わかってる」








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こんな感じで書いていきたいと思っています。



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