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つきあってまだ2ヶ月、
隣あわせの部屋、
職場も別々
パタン、
おはようございます。如月…さん
おはよう恵美理さん…
階段を下った私
コツコツコツ
車に乗り。
直ぐに携帯した。
待って?準さん。
何?…
お弁当作ったから。
いつも悪いよ…
木崎さんに目をつけられた準、
おばさんが…私の彼よ…
木崎女史、私の上司
まさか同じマンションに住んでるとは思わず、
あと1ヶ月で私達一緒に住む事を決めてた。
今の時期、マンションの在住人の調査がある
方向違う道を走った。
両親が話しあるとか。朝イチによって欲しい。
キィー。
パタン!
私高野恵美理、
おはよう~お母さん。
恵美理きたわ。
何朝から。
お父さん?…
どこに行くの?
10時に待ち合わせ、同僚の見合いの立ち会いを任された。
恵美理、来週あなたもお見合いしてみない?。
…え?私はまだいいって!
お父さんの上の人の息子が
…勝手に決めないでよ…
三十路過ぎてるのよ!
待って?。お母さんに話す。お隣の人とつきあってるのよね…
え?いるの?笑っ連れて来なさい。、
それでねあと1ヶ月でマンション出るから、2人で同棲始めてみる。
…恵美理、
わかってるよ…住む事は一緒になりたいからお互いの事知り合い。お願いお母さん…
お父さん?…
良いだろ。無理強いしないでお互いを見つめあってごらん母さんともそうだった。恵美理が出来た時点で結婚した。
お父さん?ほんとなの。
麻紗美、居たの。
これから仕事よ。
ホテルの受付をしてる妹の麻紗美、
お姉ちゃん?仕事でしょ?。
そうだった。また来るから。
行ってらっしゃい笑っ
行ってきます笑っ
麻紗美、乗っていく。
良いの?笑っ助かる。
お姉ちゃん結婚未だしないの?。
考えてるよ…
麻紗美だけは彼の事教えてた。如月さんなら大人だよね。
私の上司の木崎亮子がいるから…
おばば?。
サンキュー