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rdsha [門限・浮気]
※ BL、過激表現💮 zmsyp入ります。
ご本人様には関係ありません。
今回、zmsypメインです。
第6話 [お仕置]
帰り道
zm 「なぁ、syp。」
syp 「、何すか。」
zm 「お前、、、誰と浮気しとるんや、、? 」
syp 「、、言う訳ないでしょ。」
zm 「はぁ、、いつからお前は、そんな変わったんや。」
syp 「いや、元からですけど。」
zm 「、、、、元からなら、俺はお前を今頃、監禁しとるやろうなぁ、、 」
syp 「は?キッショ。何言ってんすか、、?頭、可笑しくなりました?」
zm 「、、言い過ぎや。一旦、黙れ。 」
syp 「、、、命令されたくないんすけど。」
zm 「もうすぐ、家着くで。」
syp 「はぁ、最悪。」
zm 「このまま、ずっと俺と話ときたいん?」
syp 「んな訳。家に貴方と2人きりで居るのが嫌なんですよ。」
zm 「まぁ、、それは我慢しいや。」
syp 「、、zmさんもだいぶ変わりましたね」
zm 「誰のせいやろなぁ、、、 」
syp 「ん〜、、愛人とか?」
zm 「ちょっと、ちゃうなぁ」
syp 「ちょっと、、ねぇ。」
zm 「何や、悲しいんか?お前は、浮気しとる癖に。」
syp 「悲しいなんて、一言も言っ てませんけど?」
zm 「急やけど、その、、浮気相手って女?」
syp 「、、、、まぁ。そうっすね。」
zm 「女じゃ無いんやな。」
syp 「は?何で、そうなるんすか。」
zm 「sypが嘘つく時大体、まぁ。やからな。」
syp 「俺の何を知ってそんな事言ってるんすか?」
zm 「お前の、、、、全てやな。」
syp 「はっ、ヤバすぎ。マジ無理なんすけど。」
zm 「いつまで、そんな口きけるんかな?」
syp 「さぁ、?ずっとでしょ。」
zm 「、、、、家、着いたで。」
syp 「、、はいはい。」
ガチャ
zm 「、、 ただいま。」
syp 「おかえり。」
syp 「ッ!え、今、何で。」
zm 「、、癖が付いとるんやな。」
syp 「何すか、それ、、最悪やん。」
zm 「ちょっと、失礼すんで(抱上」
syp 「はっ!?ちょ、急にっ、何して、離せっ」
zm 「暴れんなや。落ちるぞ。」
syp 「えっ、ちょ、重いっす、よ…」
zm 「、、、軽いで?何を言っとるんや。」
寝室 sypside
ドサッ
zm 「なぁ、syp。何で、浮気したん?」
syp 「し、らない、、、。」
zm 「知らんちゃうやろ。」
syp 「、、、好奇心?」
zm 「ほーん。俺だけじゃ満足しなかったか。」
syp 「ち、が、、」
zm 「何が違うんや。」
syp 「、、、だって、、」
zm 「だって?」
syp 「、、、、分かんない。」
zm 「はぁ、そうか、、、。」
syp 「、、、、、、」
zm 「お前さ、、ciの家で何したん?」
syp 「、、、浮気の話。」
zm 「、、まだ気づいてへんの? 」
syp 「なに、が?」
zm 「ciと浮気しとるんやろ?」
syp 「!ちがっ」
zm 「大丈夫や。俺しか分かってへんから。」
syp 「z、mさんに、、何が分かるんすか。」
zm 「さっきも言ったやろ。お前の全てや。」
zm 「安心せい。ちゃんと俺の物に戻したるから。」
syp 「、、、は?」
チュッグチュッグチュッ♡
syp 「んっ!ん〜ん/// 」
チュッグチュッハムッグジュッ♡
syp 「ん、あ//息、、できなっ」
プハッ
zm 「何や。もうギブか?」
syp 「急に、、始めないでぇ、、 」
zm 「急じゃなきゃええの?」
syp 「だ、めっ」
zm 「、、、なら、無理やりするしか無いな。」
syp 「ちょ、無理やりって、、」
zm 「んじゃ、指入れるで。」
クチュックチュッ♡
syp 「んっ、んっ////」
zm 「ん〜?滑り悪いなぁ。ローションつけるか。」
トロっ♡
syp 「ひんぅっ////つっめたっ!!」
zm 「ローションだけで、こんな可愛いのなんなん?」
syp 「ちょ、中、入っちゃう//」
zm 「普通、ローションは中に入るで?」
syp 「嫌っ、つめたいからっ///」
zm 「そんなん、言うとる場合ちゃうやろ、」
クチュックチュッグチュッグチュッ♡
syp 「ひぁっ////つめったい、、」
zm 「ん〜、前立腺何処やったっけ〜?」
何で、この人余裕なん!?ワイは、イかないように必死なのに!!
グチュッグチュッ♡ベチュックチュッ♡
syp 「んやっ//あっ//// 」
zm 「あ、確か、ここら辺やった気が、、、」
トンッ♡
syp 「あ”あ”っ!?////(ビリビリっ」
何か、電気が走ったような、、♡
zm 「あ、やっと見つけた。」
グチュッグチュッ♡トンッ♡
syp 「んあっ////やっ!んっ♡」
zm 「、、そろそろ挿れてええ?」
syp 「いやっ!?まだ、慣れてないっ//// 」
zm 「まぁ、最初は痛いやろうけど、、お仕置やから。」
zm 「んじゃ、挿れるでー?」
ゴチュンッ♡
syp 「あびゃっ〜〜〜!!///(チカチカ」
zm 「ん〜、中々全部入りきらへんなぁ。」
syp 「もっ入らないぃ//////」
zm 「頑張れよ〜。」
バチュッゴチュッ♡パンパンッ♡
syp 「あ”ぁ”ぁ”っ//////ビュルルル(逝」
zm 「お、綺麗にイったなぁwww」
syp 「はぁはぁ、ちょ、待って、、、////」
zm 「あ?何や。」
syp 「む、り、、、、」
zm 「無理ちゃうやろ?もっとやろ?(ニヤッ」
syp 「、、、、え?」
ゴチュッパチュンッ♡パンパン
syp 「んお”っ!?////いやっ//あっ♡ 」
zm 「いやちゃうやろ?ciと浮気した癖に。」
syp 「そっ、れは////」
zm 「それは、なんや?」
syp 「好奇心だからっ////ゆる、して、、」
zm 「好奇心が、1番危ないわ。許すわけないやん。」
ゴチュッドチュンッ♡ゴリュッゴリュッ♡
syp 「ひぁんっ//////い、っアガッ♡オ゛オ゛//」
zm 「、、、。」
syp 「んっ//アッ♡」
zm 「ちょっと、抜くで〜?」
スルスルッ(抜
syp 「ふぁ!?////んっ、やぁ♡」
zm 「ん〜、次は放置やな。」
syp 「き、こえない、、?」
喘ぎすぎて、喉は痛いしおまけに、耳もぼやけて聞こえへんし、、、
zm 「まぁ、寂しいかもしれんけど頑張ってな?」
ヌルッ♡グチュッグチュ
syp 「!?!?っ////」
zm 「5以上で、好きな数字2つ言ってや?」
syp 「ふた、つ?」
zm 「おん、知りたいからさ。」
syp 「へ、変なことしない、、?」
zm 「、、、おん。」
syp 「、、、、6と14?です、、。」
zm 「ん〜、14は俺が待てへんから〜、、」
zm 「よし、ローター14個と6時間な。」
syp 「????」
zm「んじゃ、後、13個入れなアカンわ。」
syp 「???」
な、何を言ってるんやこの人?聞き間違いってあるよな、、うん。聞き間違いや。
ヌプッ♡ヌププ
syp 「ひぅんっ////ひゃっ♡アッんっ、、/// 」
zm 「入れるだけで、感じるなら抜く時も感じるか、、、。楽しみが増えたな。」
syp 「もっ、無理!入らないぃ/////」
zm 「え〜、後10個は入れなアカンで?」
じゅ、10個!?いや、まず2桁の時点で可笑しいんやけど!?
syp 「い、、や、2桁は、、無理。 」
zm 「ん〜、じゃあ後9個な。」
いや、、そうゆう意味ちゃうんやが、、、?
syp 「いや、そうじゃなくてぇ、、、 」
zm 「?」
syp 「もぅ、、いいです。」
zm 「、、お仕置やしなぁ、、?」
zm 「ここで、甘くしたら調子乗るやろうし、、、、。」
ヌププ♡
syp 「んあっ/////やぁ、はいら、、ない♡」
zm 「後、7個やで。」
ヌプッヌププ♡
syp 「ひぁぁ////んっ、、いっ♡」
zm 「後、4個やねんけど、、、」
zm 「2つは、乳首に置いて、もう2つは、アナル付近に置くか、、、」
syp 「んあっ////、乳首、、いやぁ♡」
zm 「んじゃ、6時間後に来るから。」
syp 「へっ!?まっへ、行かないでぇ//////」
カチッ ブブブブブ♡(弱
syp 「んあ”ぁ”ぁ”//////んっ、あっ♡」
ガチャ
syp 「ま”っへ〜/////1人にっ、、しないでぇ//////」
終