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ちなみに鬼殺隊の時の鳴海の呼吸とかは何だろう騒がしいイメージがあるが実は静かな人ではないかと思っているのでやはり水の呼吸かな?冨岡さんみたいに本当は静かで鍛錬も頑張るとか評価されるとかではなくするのが当たり前な感じとか人や状況をよく見ているとか自分を客観的に見れるとか変にマイペースみたいな、そして不死川さんみたいに威嚇というか照れ隠しとか威嚇でわざと声を荒げたりするから騒がしい人のイメージが付いていると思っている。
鬼殺隊では異例の10人目の柱となっていた。
そして、他の鬼殺隊の人達もいたらどうなる?
(全員記憶有り)
お館様は防衛隊には権力と言うかお金と言うかは貸さないが自分の子供達である鳴海達が鬼は居ないが怪獣と戦っているので鳴海達だけには支援をしそう。
鳴海達を見つけたのも鳴海が美少年で最年少で入隊期待の新人みたいにメディアで取り上げられたのを見て居場所を知った。
支援も例えば未成年の鳴海達の後見人になったりテレビやネットでの鳴海達個人への批判とか(防衛隊全体への批判ならいいが怪獣被害を鳴海達個人のせいと槍玉に上げるなら許さない、鳴海の到着が遅くて死者が出たとか、もっと早く倒せたら被害が無かったのにとか)鳴海達に絡もうとする変態とか自称親戚とか利用しようとする人達とかを鳴海達に内緒で対処したりお館様的には困った事はないかい、いつでもどんな事でも頼ってねみたいな感じかな。
他の柱達は防衛隊に入ろうとするが鳴海に止められそうキメツ学園の教師になりたいならそっちになれお館様や他の皆を頼むぞ的な感じ、善逸達は鳴海に助けてもらっていたし大好きなので他の人達と離れても鳴海の傍に居ようとするし他の人達はお前等鳴海の事を頼むぞ的な感じで、ただ隠の人の中には防衛隊の研究員みたいなのになってできれば鳴海達専属みたいな感じ、お館様に情報を渡したり鳴海達の事を陰ながら支援や見守って行く気。