⚠🇬🇧のメンヘラ?ヤンデレ?描写があります___⚠
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いつも通りに、シャツを着て、ネクタイを付けて、シルクハットをかぶれば、出かける準備万全!
あ、そろそろですね。
仏「〜♪」
やっぱり。この時間になると、いつも、此処らを散歩していますよね。
かすかに聞こえる鼻歌は、何の曲でしょうか?
今日は貴方は何処へ向かうのでしょうか?
ついて行きましょうか。貴方の恋人として♡
フランス視点
今日は、スペインの家に招かれたから、お邪魔することにしたんだ。
ん?なんで、僕が鼻歌を歌っているかだって?
そりゃ、気になる相手からのお誘いをされたら、誰でも喜ぶでしょ!!?
仏「…ん。確か、ここの家だったよね…?」
ガチャ(open the door)
イギリス視点
英「…な、なんで…?なんで、貴方には私がいるのに…何故ですか…?私以外の家に入るなんて…!!」
浮気ですか…?
この、私がいるのに…
嗚呼、そうですか。
つまり私は、貴方を躾けなきゃ、いけないのですね♡?
英「Bad children need to be punished♡(悪い子には、お仕置きを♡。)」
フランス視点
数時間後
帰り道
仏「あ〜、楽しかった!!それにしても、気になる相手の家にお邪魔できるなんて!!」
コツ コツ コツ
ヒールのような、ローファーのような、足音がする…?ていうか、着いてきてない?
仏「…ん?(振り返る)」
そこには、イギリスがいた。
英「ふふっ、…You are a naughty child♡(貴方は悪い子ですね♡)」
その瞬間、イギリスの手に握られていた、スタンガンが僕の腹部に走るような痛みを与えた。
仏「…ッ!!?あ゙っ…!?」
そして、徐々に立っていられなくなった。それから、記憶が無い…?
??時間後…
英「嗚呼…♡なんて、貴方は可愛らしいのでしょう♡ですが、他の男の家に入ったことは許せません…」
仏「あ、…」
イギリスと僕の周りに数々と置かれた、手錠や、注射器、拷問器具…
血の気が全身から引くのを感じた。
今すぐに、此処から逃げなきゃ。
なのに、体が縛られて動けない。
英「Now, it’s time for punishment♡(さぁ、お仕置きの時間です♡)」
イギリスは、狂気を含んだ瞳を僕に向け、悪戯に笑った。
…最悪だ____。
コメント
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イギリスは、自分がフランスの恋人という、妄想をしていて、「見守る」と言いながら、監視してたり、「一緒に散歩」とか、言いながら普通にストーカーしてます。(この世界線のイギリス怖い🥺)